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ドイツのロイド【LLOYD】の通販専門店 ロイドスタイルの店主ブログ

ドイツのロイド【LLOYD】好きが高じてロイドの専門店を運営している店主のブログです。
「ロイドスタイル」というブログを運営しています。

ソール(sole)とは、靴底の総称です。

インソールとは靴の内側の底(中底)をいいます。

 

インナーソールとは、後から入れる中敷きのことを指します。

 

そして、アウトソールとは地面に触れる部分をいいます。

インソールとアウトソールの間に入れているものをミッドソールと言い、

アウトソールはこれらの総称です。

ただ、アウトソールのみを指してソールと呼ぶことも多いです。

 

一般的に「ソール」と「インソール」という分け方をするケースをよく見ますので、

ロイドスタイルの商品紹介でもソールとインソールに分けて素材の説明をしています。


地面に直接触れるソール(アウトソール)に用いられる素材は、

一般的にゴム製と革製が使用されています。

ソールの表面が波打った形状をしているクレープソールなどがゴム素材のラバーソールとして

有名ですが、ほかにもアウトドア用など、ブランドが独自に開発したラバーソールも

数多く存在します。
 

インナーソール(inner sole)は、取り外しができて自分の好みにあわせて交換することもできる

靴の中敷きのことです。

ロイドスタイルでも インナーソールのことを「インソール」と呼んでいますが、

インナーソールは後で入れることができる「中敷き」を指します。

 

ロイドスタイルで取り扱っているインソール交換可能なスニーカー

ロイド 【LLOYD】 靴 シューズ 「エラード」 スニーカー ホワイト

 

インナーソールには、おもに、

①「フットベッド・インソール」・・・足裏の形に合わせ立体的なつくりになっているインソール

②「フラット・インソール」・・・ほとんど起伏がないインソール

などがあります。

インナーソールの大きさの種類もいろいろあり、フルサイズのものや、ハーフサイズ、

それに、つま先部分がないものもあります。

 

インソールとソールは靴そのものの形状を構成するものとして、とても重要な役割を

持っていますし、靴の履きやすさ、足より上の部分、2本の足と、腰などへの体の負荷においても

軽減ができるかどうかの、とても大切なパーツです。

 

ソールは作られた靴の構成でで固定されていますが、

インソールにおいてインナーソールがある靴は取り換えが可能な場合が多いので、

履いている方の状態に応じて変えることができます。

 

たとえば・・・

①O脚やX脚の方で、足への重心が内側または外側に偏ってしまう場合は、

それを調整する役割を持ちます。

②靴自体が少しゆったりな感じの場合、インナーソールを入れることで隙間を埋めてくれる

役割をもちます。

 

昨今のインナーソールの多くは通気性が考慮されている靴が多いです。

なかには蒸れやすいものもあるようですが、布製などの通気性が高いインナーソールを

使用すれば蒸れが軽減されるでしょう。

 

以上、ソールとインソールについてご説明させていただきました。

ぜひ最適の靴選びの参考にしていただけると幸いです。

 

 

 

 

ロイド【LLOYD】の靴のサイズ換算表はこちら。

このサイズ換算表はLLOYDのドイツのホームページから抜粋して記載したものです。

赤色で翻訳して記載してみました。

 

ここで、大切なことは、靴のサイズ表示というのは

世界共通ではないということです!(←これすごく大事なこと)

各国、各地域で独自の表示法でつけられているということなんです。

 

一般的に輸入品の靴を購入する際は、日本で購入するときでさえ

英国サイズ、ヨーロッパサイズなどで選択しなければならないケースがあるようです。

 

ロイドスタイルでは靴のサイズを選びやすくするために、

あえてドイツサイズと足の長さ(cm)を併記して記載しています。
参考にしていただければ幸いです。

 

以上、サイズについてのご紹介でした。

 

チャッカブーツとは?

前回と前々回のコラムで、アンクルブーツとチェルシーブーツについて
お話ししました。
くるぶしまでの深さのブーツがアンクルブーツで、
その中にはチェルシーブーツとチャッカブーツも含まれると説明しました。
 
本日お話しするのはチャッカブーツ(チャッカーブーツとも言われる)です。
「チャッカー」と言ってしまうと、なんとなくチャックで締めるタイプのブーツなのかなとか、
思ってしまうかもしれませんが、全く違います。
 
チャッカブーツとは、2~3組のひも穴がある靴で、
つま先部分の革とアンクル部分の革の2種類の革でできたくるぶし丈のブーツのことです。
 
イギリスの伝統競技で、「ポロ競技」という、馬に乗った状態で木のスティックで
木製のボールを打ち合って得点を争う、まさに騎馬民族ならではの競技があるのですが、
このポロ競技の時間の単位を「チャッカ」といい、選手が試合後に履いていたブーツが
チャッカーブーツの起源といわれているようです。
 
スポーツが起源とされることや、2種のレザーを使用した作れらた上品な外観で、
フォーマルすぎず、カジュアルすぎず、日常のあらゆるシーンで合わせやすいブーツです。
 
ちなみにロイドスタイルで取り扱っているチャッカブーツは次の商品です。

ロイド 【LLOYD】  「メリアン」 アンクルブーツ ブラウン

2種のなめらかな革を組み合わせてつくられた高品質で上品な靴です。
チャッカブーツ自体が希少なので当店ではアンクルブーツに分類しています。
イギリスの伝統競技が由来といわれているだけあり、とても品があります。
アンクル部分の柔らかさがこの靴の機能性を象徴していると思います。
 
基本的に、ちゃんとした場所に出かけるときにフォーマルスーツなどと合わせる場合、
アンクルブーツを使用するのはあまりお勧めできません。
チェルシーブーツのコラムでご説明しましたが、見る人が見たら、「えっ?」と
なってしまうことがありますので。
 
以上、チャッカブーツのお話でした。