ソール(sole)とは、靴底の総称です。
インソールとは靴の内側の底(中底)をいいます。
インナーソールとは、後から入れる中敷きのことを指します。
そして、アウトソールとは地面に触れる部分をいいます。
インソールとアウトソールの間に入れているものをミッドソールと言い、
アウトソールはこれらの総称です。
ただ、アウトソールのみを指してソールと呼ぶことも多いです。
一般的に「ソール」と「インソール」という分け方をするケースをよく見ますので、
ロイドスタイルの商品紹介でもソールとインソールに分けて素材の説明をしています。
地面に直接触れるソール(アウトソール)に用いられる素材は、
一般的にゴム製と革製が使用されています。
ソールの表面が波打った形状をしているクレープソールなどがゴム素材のラバーソールとして
有名ですが、ほかにもアウトドア用など、ブランドが独自に開発したラバーソールも
数多く存在します。
インナーソール(inner sole)は、取り外しができて自分の好みにあわせて交換することもできる
靴の中敷きのことです。
ロイドスタイルでも インナーソールのことを「インソール」と呼んでいますが、
インナーソールは後で入れることができる「中敷き」を指します。
ロイドスタイルで取り扱っているインソール交換可能なスニーカー
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インナーソールには、おもに、
①「フットベッド・インソール」・・・足裏の形に合わせ立体的なつくりになっているインソール
②「フラット・インソール」・・・ほとんど起伏がないインソール
などがあります。
インナーソールの大きさの種類もいろいろあり、フルサイズのものや、ハーフサイズ、
それに、つま先部分がないものもあります。
インソールとソールは靴そのものの形状を構成するものとして、とても重要な役割を
持っていますし、靴の履きやすさ、足より上の部分、2本の足と、腰などへの体の負荷においても
軽減ができるかどうかの、とても大切なパーツです。
ソールは作られた靴の構成でで固定されていますが、
インソールにおいてインナーソールがある靴は取り換えが可能な場合が多いので、
履いている方の状態に応じて変えることができます。
たとえば・・・
①O脚やX脚の方で、足への重心が内側または外側に偏ってしまう場合は、
それを調整する役割を持ちます。
②靴自体が少しゆったりな感じの場合、インナーソールを入れることで隙間を埋めてくれる
役割をもちます。
昨今のインナーソールの多くは通気性が考慮されている靴が多いです。
なかには蒸れやすいものもあるようですが、布製などの通気性が高いインナーソールを
使用すれば蒸れが軽減されるでしょう。
以上、ソールとインソールについてご説明させていただきました。
ぜひ最適の靴選びの参考にしていただけると幸いです。


