ドイツのロイド【LLOYD】の通販専門店 ロイドスタイルの店主ブログ -9ページ目

ドイツのロイド【LLOYD】の通販専門店 ロイドスタイルの店主ブログ

ドイツのロイド【LLOYD】好きが高じてロイドの専門店を運営している店主のブログです。
「ロイドスタイル」というブログを運営しています。

チェルシーブーツとは?

前コラムでは、アンクルブーツのご紹介をしましたが、
アンクルブーツの種類の一つとしてチェルシーブーツがあります。

 

チェルシーブーツは、靴の側面に幅広いゴムが施されているブーツのことです。

ロンドンのチェルシー地区に由来するとされ、そこに居住しているアーティストの方々が

履いていたのでチェルシーブーツといわれるようになったとされています。

 

チェルシーブーツは、側面にゴムを使用しているため着脱も簡単なので、

日常プライベートやビジネスなど幅広いシーンなどでストレスなく使えるのが特徴です。

 

ロイドスタイルで取り扱っているチェルシーブーツはこちら

ロイド 【LLOYD】 「DARIO」 チェルシーブーツ ブラウン スエード

LLOYDのチェルシーブーツ「DARIO」の中でスエードの生地を使用した、

チョコレートブラウン色の靴です。青いゴム生地が、なかなか他にはない

デザインで印象的な靴です。

 

アンクルブーツは、このチェルシーブーツも含めて、フォーマルスーツなどと

合わせることは基本的にはありませんし、ダサく見えると思います。

 

何より、マナー的によろしくないですし、その辺を知る人から見たら常識を疑うというか、

変な目で見る人もなかにはいるかもしれません。

 

くれぐれもカジュアルなルックスと合わせるようにしてくださいね。

 

以上、チェルシーブーツのご紹介でした。

 

 

 

 

 

アンクルブーツ(ankle boots)

コトバンクでは、「くるぶしまでの深さの短めのブーツ」とあります。
 
「アンクル」とは足のくるぶしのことを言いますので、
ブーツはブーツでもアンクルブーツとは、くるぶし、それよりやや上ぐらいの深さがある
ブーツの総称のことをいいます。
アンクルブーツには、チャッカブーツとチェルシーブーツも含まれます。
 
ロイドスタイルで取り扱っているLLOYDのアンクルブーツはこちらです。

ロイド 【LLOYD】 「フェルナンド」 アンクルブーツ コニャックブラウン

この靴は、くるぶしよりも少し深めのアンクルブーツです。
くるぶしと足首までも覆いますが、アンクル部分のソフトな生地がデザインを引き立て、

動きやすさまでが考えられています。

 

以上が、アンクルブーツのご紹介でした。

 

 

 

「LLOYD」と「Lloyd Footwear」は全く違います。

Lloyd Footwearとはどんなブランドなのか。

Lloyd Footwear(ロイドフットウェア)の商品を見ていくと、

英国の雰囲気がビンビンに漂ってくるブランドですが、実は日本のブランドなんです。

創業は1971年で、創業者の豊田茂雄氏という方が、

イギリスのアンティークなどを取り扱う店舗をオープンしたのが発祥といわれています。

 

しばらくしてからオリジナルのシューズの製造をはじめますが、

発注、生産の方法はイギリスの会社に依頼する形をとったために、

イギリス製の靴を扱う日本のブランドという、変わった形をとっているブランドです。

 

イギリスの中でも革靴の本場といわれるノーザンプトンで生産され、

その品質の高さや高級感が、高い評価を得ているようです。

イギリス生産の日本のブランドですから、日本人が履くことを前提にして作られており、

より、日本人にフィットしたものを作っているというのが特徴なようです。

 

東京を中心としてショップがあるようですが、お値段が・・・

とても私には手が出ません・・・

イギリスの革靴の本場で生産されている靴なので、品質やデザインも素晴らしいものを

取り扱っているかと思います。

 

当店で取り扱っている「LLOYD」とはドイツのブランドです。

私が取り扱っているのは、ドイツのブランドのLLOYDです。

 

LLOYDのブランドの歴史の記事でご説明しましたが、創業は1888年で、

歴史と伝統が根本的に違います。

 

そして自社工場をもち、生産をしており、自社でデザインを手がけ、

ドイツを中心に多数のコンセプトストアを開設して広く人々に使用される製品を

多数生み出してきました。

 

しがたって、この時点で、まるで違う会社であることはお分かりかと思います。

 

世界各国の靴というのは、その土地土地で実は、足のサイズ、幅、高さ、足裏の形などの

特徴が違うので、生産される靴も微妙に違うといわれています。

 

そのため、日本人が、ヨーロッパで生産された靴を履くと、その微妙なサイズの違いで

足が痛くなりやすい、などの問題が出ていると言う方もネット上ではいるようです。

 

当店で取り扱っているLLOYD社の製品はドイツ製で、

どちらかというと、ドイツおよびヨーロッパに幅広く浸透しているのをみても

ヨーロッパ人に寄せた靴の作りになっているのは間違いないと思いますし、

やむを得ないことだと思います。

 

ここからは私見として考えを述べますが、

まず、足が痛くなりやすいという話ですが、私は全く見当違いの意見だと思っています。

LLOYD社の製品は、幅を広くとっている製品が多く、

日本人にとっては窮屈という感覚があまりなく、むしろゆったりして使用できると考えています。

 

また、ヨーロッパ人と比べると日本人が扁平足と言われていますが、

足の裏にフィットするインソールも比較的クッション性が高いものを採用している製品が多いので、

むしろ履き心地はとてもいいものだと考えています。

 

そして、ドイツ国民やヨーロッパ地域で広く使用されていることを考えると、

どちらかというと庶民的で手が出やすい商品でありながら、デザインが優れていることが、

決定的にLloyd Footwearとは違うと私は思っています。

 

歴史、受け継がれてきた伝統、技術、そしてデザイン。

私は圧倒的に靴のポテンシャルを引き出す術を持っているのが

LLOYDの靴だと思っています。

 

皆さんはどのように思われるでしょうか?

 

以上、ちょっと熱くなってしまいましたが、LLOYDとLloyd Footwearとの違いについてでした。