瀬川さんへ
ずっと好きでした。
いつの間にか惹き付けられてて
自分の全てを全部もらってほしいと初めて思える人でした。
出来ることなら連れ去って欲しかった。
あなたのその大きな背中を見ているのがとても心地よかった。
あなたの恋愛において、この先あなたと幸せになれるのは他の女性かもしれないし私かも…なんて…
わからないケド、いつか話した、あなたが"88年後に迎えに行く"と言った言葉。冗談か本気かわかりませんが…待ってます。
これからは恋愛とか関係なく魅力溢れる人として応援しています。
今日はありがとうございました。
高山
この後、彼とララは会ったが夢のようだったかのように普通過ぎる二人だった…
END
Thank you so much
luna
ずっと好きでした。
いつの間にか惹き付けられてて
自分の全てを全部もらってほしいと初めて思える人でした。
出来ることなら連れ去って欲しかった。
あなたのその大きな背中を見ているのがとても心地よかった。
あなたの恋愛において、この先あなたと幸せになれるのは他の女性かもしれないし私かも…なんて…
わからないケド、いつか話した、あなたが"88年後に迎えに行く"と言った言葉。冗談か本気かわかりませんが…待ってます。
これからは恋愛とか関係なく魅力溢れる人として応援しています。
今日はありがとうございました。
高山
この後、彼とララは会ったが夢のようだったかのように普通過ぎる二人だった…
END
Thank you so much
luna
言いたくなかった…。
彼を好きになったのさえ無くしたいと思った。
"今、ある事情があって…私が瀬川さんの所に動いたら…瀬川さんにも周りの人にも迷惑がかかる…"
これ以上何も言えなかった。彼の前で初めてララは涙した。
"んっ、わかった。俺が聞きたいのはそれだけだ。"
"うん、自分でいっぱい考えて出した答えだろ?いいんじゃない?それで"
"俺ね、3日って言ったケドね、正直そんなんで来る子とは一緒にいたくないもん。"
泣いてるララに瀬川さんは優しく、そして少し冷たく言った。
"そんなに悲しむなよ。この先決して悲しいことばかりじゃないだろ?"
"確かにいろんな考えがあるけどさ、ちょっと視線を変えればね、移ってきてくれても俺のことがそこまで好きなんだって嬉しいし、逆でもね、ララちゃんが自分で出した答えだからそれはそれで嬉しいんだよ。結局俺はどっちでも嬉しいんだからさ!"
"一回出した答えだ。じゃぁそれで一旦無しにしよう!この先はお互い自由だ"
と。
辛かった。ララは必死で出そうになる嗚咽を殺した。
ララは言った。
"明日かもし10年後かもしれないし、わからないケド次は…きちんと待っていていいですか…?"
と。
彼は答えた。
"うん、ケド俺が必ず行くとは言えない。それは俺の人生もあるしね"
と。
ララは納得した上で答えた。
いつまでもそこに居たがったララに瀬川さんは何度も言葉の最後に"以上!"と付け加えた。
"行け"のサインだと分かっていたケド、ララはあえて聞いた。
"なに?早く出てけって思ってるでしょ(笑)?"
一回躊躇した後彼は言い直した。
"行け!"と………。
ララはカバンから取り出した一通の手紙を瀬川さんに渡して"ありがとうございました"と一言、車を降りた。
その後彼はいつも通り笑って手を振り仕事に戻った。
ララは何時間も自分の車で声を殺し泣き続けた。
つづく luna
彼を好きになったのさえ無くしたいと思った。
"今、ある事情があって…私が瀬川さんの所に動いたら…瀬川さんにも周りの人にも迷惑がかかる…"
これ以上何も言えなかった。彼の前で初めてララは涙した。
"んっ、わかった。俺が聞きたいのはそれだけだ。"
"うん、自分でいっぱい考えて出した答えだろ?いいんじゃない?それで"
"俺ね、3日って言ったケドね、正直そんなんで来る子とは一緒にいたくないもん。"
泣いてるララに瀬川さんは優しく、そして少し冷たく言った。
"そんなに悲しむなよ。この先決して悲しいことばかりじゃないだろ?"
"確かにいろんな考えがあるけどさ、ちょっと視線を変えればね、移ってきてくれても俺のことがそこまで好きなんだって嬉しいし、逆でもね、ララちゃんが自分で出した答えだからそれはそれで嬉しいんだよ。結局俺はどっちでも嬉しいんだからさ!"
"一回出した答えだ。じゃぁそれで一旦無しにしよう!この先はお互い自由だ"
と。
辛かった。ララは必死で出そうになる嗚咽を殺した。
ララは言った。
"明日かもし10年後かもしれないし、わからないケド次は…きちんと待っていていいですか…?"
と。
彼は答えた。
"うん、ケド俺が必ず行くとは言えない。それは俺の人生もあるしね"
と。
ララは納得した上で答えた。
いつまでもそこに居たがったララに瀬川さんは何度も言葉の最後に"以上!"と付け加えた。
"行け"のサインだと分かっていたケド、ララはあえて聞いた。
"なに?早く出てけって思ってるでしょ(笑)?"
一回躊躇した後彼は言い直した。
"行け!"と………。
ララはカバンから取り出した一通の手紙を瀬川さんに渡して"ありがとうございました"と一言、車を降りた。
その後彼はいつも通り笑って手を振り仕事に戻った。
ララは何時間も自分の車で声を殺し泣き続けた。
つづく luna

