今日ひとまず一つの結果が出た。
時々私は自分でも理解できないことをする。

私の得意分野…

もしかしたら何もかもをぶち壊すことかもしれない…


llna

月日は3ヶ月経った。

あれからララは瀬川さんと2回ほどその間も飲みに行った。

恋人同士?職場仲間?

周りの目からはどんなふうに映っているのだろう。

”隣の区に異動になったんだ”

”え”っ・・・・・・”


突然ララは聞かされた。

仕事だから仕方がない。

わかっている・・・会えなくなるのか・・・。


彼は仕事ができる。

職場で、ひっぱりだこにされているのはわかっていた。

すごく仕事ができたから、こんな小さいところに留まる人ではないこともララは心のどこかでわかっていた。


”じゃぁ、あっちの職場に戻りますね”

その声が、その背中が愛おしくてたまらなかった。

寂しかった。切なかった。

そして何よりも苦しかった。




つづく


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あの一件があった後も彼はララに全く普通だった。


お店を閉め、片付けをしているとき瀬川さんが言った。

”腹へったな~飲みいく?

あっ、ケドララちゃんトイレと仲良くなちゃうもんね~

時間も遅いしね~”


ララは緊張のあまり事態をあまり飲み込めなかったが

”あっ、行きたいです”

と丁寧に返事をした。


チェーン店の居酒屋を2、3件回った。

そしてそこで2人はお互いのプライベートを明かした。

なんだかビックリするくらいにお互いの恋愛感、昔の恋人のことなんかを。

目を見て話すのが苦手なララだったがララは彼の目だけはいつも見ていたいと思った。


お酒も回り店も閉まり、車で来ていた二人は

昼まで車で寝ることにした。


瀬川さんが腕をララの頭の下にもってきた。

寝れるはずがない!!

というより

”この腕を感じていたい”と思いながら起きていたかったのかもしれない。



最初で最後かな・・・・・


つづく


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