生きていること。 | 龍子先生の気愛で楽笑

龍子先生の気愛で楽笑

日々の出来事・ふと思うこと・感じたこと…。あたしなりの『枕草子』を綴ってみよーかな、と思ってさ。



とある社長とランチ。





からの  

カフェでコーヒー。


その時間の中で

生きていることについて語られた。




夕方、

11年前の教え子が会いにきてくれた!


成長した姿が嬉しかった!


その後、絶好調な授業中で

いつまでも、いつでも

教え子が会いにきてくれる話をした。




そしてブルーになる。





生きていることの責任は大きいのだ。