情とゆーのは、時々心の眼を曇らせる。 | 龍子先生の気愛で楽笑

龍子先生の気愛で楽笑

日々の出来事・ふと思うこと・感じたこと…。あたしなりの『枕草子』を綴ってみよーかな、と思ってさ。



なんとも心地悪い風の吹いた日だった。

昔から姐さんには

「お前は人一倍情に厚いから、気をつけろ」

と言われている。

それは重々承知している。


ここんとこ、

好きな人たちに囲まれ過ぎてて、

ちょびっと気を抜いてたな。



好きな人たちには

厳しいことも言える。

正面から

しっかり目を見て苦言も笑顔も精一杯できる。

心を込められるから。



ただ、

気持ちのない相手には、

難しいもんだな。


あれだけ子どもらに

「目を見て話せ」って言ってるあたしが、



今日会った人とは

目を見て会話できなかった…(;_;)




情けない。

情けない。





人に言うなら

自分もやれよ!




気持ち切り替えて、


またこれから


心地いい風に吹かれましょ!



風は自分で起こせ!だな(笑)