日本人はマグロ食いすぎだしな。しょうがないよね。

いままでいっぱい食ってきたんだし、そろそろ箸休めの時間かあ。


書く言うシリアナも黒マグロは・・・

・・・あれ?


くってねえよ。黒マグロ食ってねえよ。一年に一回とかでも食ってねえよ。黒マグロって高いやつだろ。回ってる105円のやつ黒マグロじゃないよね。シーチキンて黒マグロじゃないよね。スーパーのメバチキハダって黒マグロじゃないよね。


ていうか食ってるやつ誰だよ。「日本人マグロ食いすぎ」は認めるが、「日本人黒マグロ食いすぎ」は認めん。認めんよ。古館さん。



ワンは、テレビで2回、レンタルで1回見ました。3回とも眠くなって、黒い騎士・・・モルグル?登場のとこで必ず目が覚める!


ツーは、映画館で見ました。面白かったなあ。世界観がとか、役者がとか、演出がとか、脚本がとかじゃなくて、エキストラも含めた画面の中の人たちに、「今俺ロードオブザリングの映画に出てるんだぞ!かあちゃん見てる?楽しい!」って感じの妙な一体感があって好評。戦争シーンなのに お祭りみたいでした。


スリーはだんなが気に入ったらしく、映画館で2回もみました(笑)。戦争シーンはやはりなかなかのもの。スタッフたちの一体感もいい感じ。ロードオブザリングという作品は本当に愛されていますね。原作が有名なことは知ってますが、海外のみなさんはそんなに原作を読んでるのかな。小説としてはかなり長いと思うんですけど。シリアナも最初のホビットについてとかいう妙な文章を飛ばして、一応は読みました。最後の主人公がエルフのみなさん旅立つシーン、というか死ぬシーンだと思うんですが、ちょっとうるっときました。使命を果たして生き延びて英雄になったけど、癒されない傷があるからやっぱり生きてられない。せつないな~。

このシーン、映画だとガラドリエルが怖くて怖くて!ケイト・ブランシェットさん。なんか怖いよ。怖っ。ネコ化のでかい肉食獣系ですね。この感じ・・・柴崎コウ。


シリアナの一押しは、もちろんバーナードヒル。格好よかった。沈むタイタニック以来ですね。鼻なんかちがくないですか?









そういえば見たので、感想。


ゲイ映画なの・・・かな。でも最後は自分自身に戻れみたいなメッセージだったので、ゲイ関係ないじゃん。誰にでも言えることじゃん。というわけで、シリアナ的にはゲイ映画認定はできません。


いわゆる「これぞエンターテイメント」系のものでたまにあるのですが、物語全体が冷静な他人目線。嫌われ松子の一生を思い出しました。ベドウィグさんは何回も裏切られて、曲をぱくった元彼シンガーのストーカーまでしちゃってるのですが、「自分でも間違ってるとおもうけど・・・」という視点がでてこないので、やっぱりエンターテイメント。こういう展開面白いんじゃないと、飲み屋でおにいちゃんたちがノリノリで考えた人物という感じがします。

たまたまめぐりあったお座敷コンパニオンなんかに、「おめえ、出身地どこだ?ん?なんだ、おめえ遠いとこからきたんだな。お、わかった。男追いかけてきたんだろ。」的な、プロフィールを勝手に創造して遊ぶ、みたいな。これってけっこう楽しいくだりですもんね。


ところで、ベドウィグ、アンド、アングリーインチというタイトルなので、シリアナはアングリーインチさんというヒトが出てくると思っていたのですが、出てきませんでした・・・。