そうしなくては、周りの環境を変えることは出来ない。
こんなことを日々考えています。
ブログを書き始めたのも、その一つ。
私の中には、心の奥深くの深くに不覚にも「めんどくさい病」が根を張っています。
基本的には何でもめんどくさい。エンジンが掛かるまでに時間が掛かる。
そんな人間です。
3日坊主はお手の物。土日、祝日となるとブログが止まることでお気づきの人もいるかもしれません(笑)
そんな中、なんだかんだと1年以上ブログを書き続けていることも奇跡に近い出来事です。
そんなどうでもいいことで感心をしながら気がついたことは、、、、
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・「○○が出来ない」んじゃない！自分がしてないだけだ！
・「○○をやったところで・・・」っていうんなら、まずはやってみればいい！
・「そんなの恐れ多くて・・・」っていうのは逃げで、言い訳ってことに気がつく。
・無理と思うことこそやり遂げた時の「やったった感」が大きい
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なんだかんだと厳しい時代を迎えていることは確かであると共に、まだまだ恵まれている薬局業界。
新聞に書いてある他業種とは、別の世界が広がっている気がします。
そんな中、何度も苦言を呈しているように、「求められていない」と感じさせてしまう様な薬剤師問題。
先日、某私大薬学部が大学として不適切という印籠を渡されました。
毎年1万人以上が生まれると言われた、6年生薬剤師。
ふたを開けてみると合格率は80％弱。
そもそもの受験生が12,000程度である。
ストレート合格率は驚くほどの数字である。
政治、現場、教育の柱が揺れている。
だれがこれを正すのだろうか！
それは私たち以外のだれでもない。
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