なにかをしてもらったら、なにかをしてあげる。
それは、もしかしたら感謝の言葉なのかもしれない。
はたまた、お金なのかもしれない。
商売とは何かを提供し、お金を得ることである。
経済学では、私達は労力を提供し、賃金を貰う。
すべての原理原則はこのギブアンドテイクの上に成り立っている。
しかし、ときたまこの法則を無視する行動が見受けられることがある。
俗にいう「自己中」がその典型である。
求めるだけ求めて、御礼もない。
この裏には何が見えるのだろうか。
それは孤立ではないだろうか。
当たり前のことだが、「ありがとう」を言わない人は嫌われる。
感謝の出来ない人は嫌われる。
もちろん商売において、「御礼=協力」みたいな所があるが、全てがそんなことではない。
たしかに御礼として、物を買ってくれるに越したことがないが。。。
すこし前に流行った「魔法の言葉」
五日市 剛 さんの
「ありがとう」「感謝しています」「ついている」
この3つの言葉から感じるパワーの根源をしっかりと見つめ直してほしい。
いつも感謝、日々有難う、だから運が自分に回ってくる
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