ここUKで育児していると思うことは
学校の休みが多いこと。

月に一度は一週間の休みがあるため、まるで
毎月ゴールデンウィークがあるような感覚です。

休みが多いことは子供達にとっては大喜びだけれど
自由が利かずに泣いてる親は多いだろうなと思います。


ざっと数えても、
夏休み 二ヶ月間
冬休み 二週間
イースター休み(4月) 一週間
毎月の休み 一週間

休みを全部合わせると年間通して12ヶ月のうち
4分の1である3ヶ月は休みになります。


私が日本で普通に小学校に通っていた時のことを
思い出すと、こんなに休みは多くなかった記憶が。


子供を保育園に送迎しながら
「え~、また休み・・」と何度つぶやいたことか・・。






困ったことに私の夫は、大事なことでも
「伝えたつもり」というのがよくあります。


私はいつも大事な予定を聞いたら必ずカレンダーに
メモをする習慣を付けているのですが
私は今の今まで全く聞いていないことを
夫はいつも「絶対伝えた」と良い張り・・・


今回は先日亡くなった伯父の葬儀であり、夫が
「覚えてる?明日は伯父さんの葬儀だよ」と。

あーまたかと思いつつも、目が点になり私はなにも
聞いてないよと伝えると今回夫は謝ってきました。


「いい?私はこうして大事なことを聞いたらすぐに
こうやってメモするからね。
メモしてないってことは私はなにも聞いてないことに
なるからね。お願いしますね」

と、夫の目の前ですぐにカレンダーにメモをしながら
伝えました。


ちなみに、夫に今回の葬儀はいつ知ったのかと聞くと
「3日前」だそうです。

3日前に聞いた葬儀のことを私にすっかり伝えたつもりで
「明日の午前中は葬儀だから」と前日の夕方に言ってきた夫。


極めつけは今日の今日、あと数時間で!なんてことも
あります。
そんな予定を聞いていれば私もその動きに合わせて
準備をすることもできますが、この後すぐというのは
さすがに参ります。そんないきなり言われても。


夫には、今回カレンダーにメモすることを伝えてあるので
今後は「伝えたつもり」の事はカレンダーを見て判断するように
なりました。






先日、私の伯父さんが他界しました。
彼はずっと体調が優れず、人生ですでに心拍停止を
二度経験した人。


私が初めてこの土地にやってきた時、いろいろお世話に
なった伯父だったので私もなんだか寂しい気分に。


ある時姑の家に行くと、義理の姉が来ていて
私の夫と雑談していました。
2人の会話は早すぎるので私は半分も理解できないのですが
少しだけ聞き取れたのは

「60代なのにもう要らないんじゃないか?」だとか言う言葉。


一体何の話しだろうと思い詳しく聞いてみると、伯父が残した
遺産についての話しでした。

ここまでの話しを聞いて、きっと醜い遺産相続の話しだろうと
思われている方、最後まで読んでくださいね(^^ゞ


伯父が残した遺産の行き先は、自分の兄弟達だということ。

兄弟3人全員60代で、そのうち2人は

独身
住宅ローン無し
子供なし
老後の資金は十分ある

という環境が揃った「もうお金はそんなに要らないだろう」
と思われる人達に遺産が相続されたということで、

なぜ、小さい子供もいるいちばん苦しい私達30代に
(伯父にとっては姪や甥)遺してくれなかったのだろうという疑問。


伯父の裕福な兄弟たちはますます裕福になり、子育てに
住宅ローンにお金がかかる私達の世代はなにも変わらないということ。


そして義理の姉の話しから、きっと伯父は自分が亡くなると
思っていなくて遺書を書いてなかったんじゃないか?
遺書が無いから、法律上で自動的にいちばん近い身内(伯父は子供が
いませんでした)として兄弟に遺産が入ることになったのでは
という話しをしてました。


(・・・醜い書き方はしていないつもりでも、
お金が絡むとなんだか醜い話しにも聞こえますね・・)



ともかく、お金は年齢に関係なく、いくらあっても困らないもの。