先日、私の伯父さんが他界しました。
彼はずっと体調が優れず、人生ですでに心拍停止を
二度経験した人。


私が初めてこの土地にやってきた時、いろいろお世話に
なった伯父だったので私もなんだか寂しい気分に。


ある時姑の家に行くと、義理の姉が来ていて
私の夫と雑談していました。
2人の会話は早すぎるので私は半分も理解できないのですが
少しだけ聞き取れたのは

「60代なのにもう要らないんじゃないか?」だとか言う言葉。


一体何の話しだろうと思い詳しく聞いてみると、伯父が残した
遺産についての話しでした。

ここまでの話しを聞いて、きっと醜い遺産相続の話しだろうと
思われている方、最後まで読んでくださいね(^^ゞ


伯父が残した遺産の行き先は、自分の兄弟達だということ。

兄弟3人全員60代で、そのうち2人は

独身
住宅ローン無し
子供なし
老後の資金は十分ある

という環境が揃った「もうお金はそんなに要らないだろう」
と思われる人達に遺産が相続されたということで、

なぜ、小さい子供もいるいちばん苦しい私達30代に
(伯父にとっては姪や甥)遺してくれなかったのだろうという疑問。


伯父の裕福な兄弟たちはますます裕福になり、子育てに
住宅ローンにお金がかかる私達の世代はなにも変わらないということ。


そして義理の姉の話しから、きっと伯父は自分が亡くなると
思っていなくて遺書を書いてなかったんじゃないか?
遺書が無いから、法律上で自動的にいちばん近い身内(伯父は子供が
いませんでした)として兄弟に遺産が入ることになったのでは
という話しをしてました。


(・・・醜い書き方はしていないつもりでも、
お金が絡むとなんだか醜い話しにも聞こえますね・・)



ともかく、お金は年齢に関係なく、いくらあっても困らないもの。