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モスクワからサンプトぺテルブルグへは幾つかの


ルートがありますが、私たちが選んだのは豪華寝台列車、


「グランドエクスプレス」です。


近年出来たばかりのちょっとセレブな列車のはずでした。


…少なくともパンフレット上では…



確かに、グランドデラックスクラスの個室は、シャワールームと


トイレがそれぞれ独立しており、クローゼットやアメニティや


テレビなどもちょっとしたホテル並み。



お部屋にはそれぞれ担当のスタッフがいて、飲み物やお食事も


運んできてくれますし、テーブルクロスも窓のブラインドも


照明もそれなりに立派です。



ただ…ベッドが…120㎝幅のツインのはず…


二人用となっていたのを、私の勝手な思い込みで???


寝台列車のベッドは2段式が当たり前なの?


しかも上段は90cm幅…。


そういえば私、国内も含めて寝台列車に乗るのは初めてです。



モスクワのガイドさんはここまでなので、ロシア語しか


話せないスタッフに一生懸命私たちのことを頼んでいます。


ターニャありがとう お世話になりました。



…ついさっき、目撃した光景が目に焼き付いていて、


            ベッドの事は言えなかったゎ…




ロシアの駅名でとてもユニークなのは、終着地の地名が


始発地の駅名になること。


つまり、モスクワにあるサンプトペテルブルグ行の列車が出る


駅の名は「レニングラード駅」(サンプトぺテルブルグの旧名)。



サンプトぺテルブルグにあるモスクワ行の列車が出る駅名は、


「モスクワ駅」。


分かり易いようでも慣れない私たちは錯覚を起こしそうでした。



今回の旅行の楽しみの一つは、この2都間を結ぶ豪華寝台列車、


グランドエクスプレスに乗る事です。


そこで体験したことは・・・。


旅行先での食事は大概、朝はホテル・夕食は事前に予約を入れてあるか、


ガイドさんに地元のおすすめレストランなどを相談します。


若い時と違って、しっかり3食は要りません。


なのでランチはいつも「軽いもの」ですませました。


赤い民族衣装で呼び込みをしているお店もあるし、

lladroさんのブログ-招き猫

大きな牛がトレードマークの「ムームー」という店名の


郷土料理のチェーン店もあります。

lladroさんのブログ-ランチ1

ロシアは今キノコのシーズン。

キノコ料理がとても美味しかったチョキ


何とマグドナルドも!


lladroさんのブログ-マック

外観はロシアの街並みに合わせてありますね。


中は、若者でいっぱいでした。


「クレムリン」とは「城塞」を意味する言葉とのこと。


12世紀に建築がはじまり、その後ずっと権力の中枢、


ロシア正教の中心地としてゆるぎない地位を保っていました。



lladroさんのブログ-クレムリン1

イワン大帝(3世)の鐘塔


lladroさんのブログ-赤の広場

聖ワシーリー寺院


lladroさんのブログ-赤の広場


赤の広場では、国立歴史博物館の前で民族衣装を着けた若者が、


馬術ショーの練習をしていました。



武器庫と名づけられた建物には、ロマノフ王朝時代からの華麗な


る至宝の数々が・・・


目もくらむような金銀財宝が信じられないほどの細工で加工を


施され、ガラスケースの中に展示してありましたが


こちらは残念ながら撮影禁止。



また数ある寺院は、その一見可愛い屋根の形や色彩とは違って


神聖な宗教画で天井まで埋め尽くされていました。


観光客の中に、大勢の信者の方々が熱心にお祈りを捧げ、


聖歌隊が天使のような声で歌っています。


こちらも撮影禁止・・・当然ですよね其処はお祈りの場所ですもの。


飛行機成田からミュンヘンへ12時間10分、乗り継に4時間10分待ち、


ミュンヘンからモスクワまで3時間5分。


なんと通算19時間25分もかかってしまいました。


家を出てからほぼ24時間ですしょぼん


着いた時、モスクワ現地時間午前2時半、雨が降っていて気温12度。


「今日の気温はロシア人には“ちょっと涼しい”くらいだよ」


空港へ迎えに来てくれたガイドさんはそう言って笑っていました。


観光ガイドさんとは別の、男性です。



ようやくモスクワ中心街にあるホテル、リッツ・カールトンに着いたのは、


午前4時頃になっていました。


ホテルのエントランスに入る前、先端に鏡の付いた長い棒で、


車車の下をぐるりと確認されました。


以後3日間毎回必ずチェックされ、さらに扉の中に入るには空港に


あるような金属探知機のゲートを通らなければなりません。


一流ホテルホテルの入り口には似つかわしくない光景です。



私たちの前に1台のワゴン車がいました。


降りてきたのは何と白いウエディングドレスの花嫁さん花嫁


お人形のように可愛いお嫁さんに、疲れも忘れて見とれて


しまいましたが、でも、こんな時間(午前4時ですよ!)


までドレス姿で。。。?


クラッカーパーティーで盛り上がっていたのでしょう、ロシアでは


普通ですよ」と、これもまたガイドさんが言っていました。


その後、この旅行中に何組のカップルを見たことでしょう。


白く長ーいリムジンをお花で飾り立てて、プロのカメラマンを連れて


色んな場所で記念写真を撮るのが今の流行なんだそうです。


収穫の終わった秋が、一番の結婚式シーズンとのこと。


幸せそうなカップルが沢山誕生していました。



私たちの観光は午後からスタートです。

先ず、モスクワ郊外にある世界遺産トロイツェ・セルギエフ大修道院から。

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            ウスペンスキー大聖堂 とトロイツキー聖堂         

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敬虔な信者さん達でいっぱいでした