すじ雲とはよく言ったもの、今日の空は秋そのもの。
澄み切った高い空を、ジェット機が横切って行きます。
今日から霜月。
この爽やかな日に私、インフルエンザの予防接種をしてきました。
すじ雲とはよく言ったもの、今日の空は秋そのもの。
澄み切った高い空を、ジェット機が横切って行きます。
今日から霜月。
この爽やかな日に私、インフルエンザの予防接種をしてきました。
復帰を考えて、チョッとネット検索してみました。
ビックリした事に、そこにはこの団体に対する
批判や意見が飛び交っていました。
私が止めてしまった理由は「なんとなく」
ではなかったのです。
支援を始めたのは1980年頃、その当時は
“交通遺児育英会”でした。
私の二人の子供がまだ小学校に上がる前のことです。
たまたま新聞で、交通事故で親を失った子供達が
高校進学の夢を諦めざるを得ない実情、と言う記事を
読み、いたたまれなくなったのです。
もし自分の子供達が同じような境遇に遭ったとしたら・・・。
暮らしぶりはけっして楽ではなかったその頃、何かに突き
動かされたかのように、郵便局に行って振込み用紙を
貰ってきました。
当時は毎回窓口で送金手続きが必要だったのです。
何年かして自動振り替えが出来るようになり、
ただただ、少しでも子供たちの支援になればという思い
だけで25年も続けていました。
遺児達が、あしなが育英会、と言う組織を発足させ、
支援の対象者を「病気や自死、災害」遺児にまで広げて
いたことは知っていました。
でもある日、レインボーハウス(心のケア)建設のために
別口の寄付の依頼がきた時、私の中で「?」が生まれました。
遺児が進学の夢を叶える為に・・・倹しい暮らしの中から
僅かずつ捻出して送金していたのに・・・立派な設備を整えた
レインボーハウスの建設?
はぐらかされたような気持ちになったのは2005年の頃のこと。
支援活動そのものに反対ではなかったし、当時は寄付だって
出来なくはありませんでした。しかし、私の中で何か途切れ
てしまい、結局、年度更新を止めたのです。
ネットの中では、詐欺だとか不正だとか本来の趣旨とは違う
使われ方だとか、誤解だとか感謝しているとか、
様々な意見が書いてありました。
どれが真実か、私には分かりません。
でも、先日出会った子供たちの眼は、30年以上も前のあの時の
気持ちを思い出させてくれました。やっぱり私復活します。
寄付金の全部が無駄遣いされているのではない、と信じて。
「あしながおじさん」は無理だけど、「短足おばさん」ならと、
25年も続けていたボランティアを、いつの間にか止めていました。
なぜ止めてしまったのか、深い意味はありません。
今日、たまたま通りかかったJRの駅前で、5人の子供たちが
募金箱を持ち、「震災遺児の為にご協力を・・・」と訴えている姿が、
妙に私の心を強く惹きつけました。
そして気づいた時には、その子達の前に立っていました。
「ごめんね、私今何もしていないの、でも今でも“あしながさんへ”と
いうハガキをいただくのよ。」と語りかけると、5人の子供たちの眼が
一斉に和らぎ、「ありがとうございます。」とお礼を言うのです。
「みんな頑張っているのね。私また復帰するわ!」
復帰・・・“あしながさん”として復活することが、歩ける身体を取り戻す
励みになるような気がしたのかもしれません。
人の気持ちって不思議ですね。
杖を買いました。
色はピンク。
着地時の衝撃を吸収するクッション付き。
斜めに着いても地面にぴったり合う360度対応の底面。
もちろん折りたたみ式で超軽量。
何気なく見ていた通販の雑誌に出ていた品です。
ようやく届きました。
中に注意書きあって「この杖は、基本的に自立して
歩ける方が補助的に使用するものです。体重を預け
られる足の補助具ではありません云々・・・」と?
なーんだ、そんなこと雑誌には書いて無かったわよ。
でもまあ、今の私にはぴったりかもしれない。
家の中で使い方を練習して、こんど遠出をする時には
バックに入れて行きましょう。
チャップリンの真似はしないけど、ステッキをさりげ
なく使いこなせたら、それもファッションでしょ?
まぁ、大変!
まさか、そんな!
えっ、あなたも?
あら、あなたも?
なんてこと、きみも?
2度あることは3度ある・・・どころか、
次々に私の周りの人が病院のお世話になることになっています。
生死を賭けた一大手術から、不注意で負った怪我の手術まで
年内になんと5人も、です。
そんな年回りなのでしょうか?
みんなで、明るい来年が迎えられますように!!