やる気の根源はこんな点にある
飲食店の人事を勉強すると多くの社員は平均で1つの店舗に3年が平均と言われています。恐らく他の業界より短いです。
私も多くの社員の人事をしていたので体感しています。
つまり、辞める原因です。
いろんな要素があると思うのですがコレですね!
『その店で働いていて自身の成長が感じられない』
これが一番です。
成長を感じさせてあげるには個々に目標が必要なんです。
私は大学の時に建築を専攻していたので殆どはゼネコンに行きました。彼らの必読は日経新聞、私はブルー日刊です。(笑)
5年ぶりに会って話すと会話が違いました。でも当時私は本部の部長代理とかやっている訳です。でも30歳代40歳代どうなるか?不安でした。
だから優秀な人間ほど辞めて行きます。
でも、今ではサービス業で優秀な経営者やマネジャーは多くいます。
モティベーションを与えられる人は「人」と「その人の将来」みています。
その為には事実を伝える事!たとえ嫌われても!迎合はダメです。
キャリアプラン(従業員評価)づくりのポイント
店舗で働く従業員が増えてくるとモティベーションアップの為にも「キャリアプラン制度」が欲しくなります。
マクドナルドで言う「Cクルー、Bクルー、スター」なんて言うものです。
確かにアルバイトも含め、社員でも評価制度があると良いです。
私は専門で行なっていたので「キャリアプラン」自体は1週間も時間を頂ければ出来ます。
しかし、理解して頂きたいのは「適当につくらない」と言う事です。
一度、公表すると従業員もその気になります。
錯覚としては「給料が上がる制度なんだ」と思う人が殆どです。
つまり、経営、管理する側から考えると、適当につくると人件費圧迫プログラムに確実になります。
このキャリアプラン制度の導入は大手チェーンでは何千万円、何億円と言うコンサルティングフィーを払って導入しているところがあるのを私は知っています。
なぜ、このように莫大な費用がかかるか分かりますか?
「評価する人」をつくるのに時間がかかるのです。
評価すると言う事は時給を上げる事も出来ますが下げる事もある訳です。ですから適当なジャッジは世論を悪くするのです。
特に店舗のサービス業においては誰の力で売上が上がったり下がったりするのかを評価するのは難しいので「雰囲気」な評価になりがちです。
少し難しいので今後、これについては述べて行きます。
今日理解して欲しい事は「評価者」が重要と言う事です。
愛情の反意語って何だろう?
人間って不思議ですよね!
自分の部下のモティベーションを上げようと思うといろいろ考えるはずです。
「給料を上げたら元気になるかな?」
「休みをあげた方がいいかな?」
「飲み会をやろうかな?」
などありそうですが、これは効果はありますが、1日ぐらい元気になって、後は変わらないですね。
なぜならば仕事の中身に対して着目した内容ではないからです。
おそらく上司であるあなたは「仕事が良くなってくれる事」が目的でモティベーションを上げてもらいたいからです。
愛情の反意語って何でしょうか?
言葉ですからいろいろあって良いと思うのですが私は「無視」と理解しています。何となく理解出来ると思います。
私もそうですが「無視」を「シカト」なんて言う人がいますが、なぜか知っていますか?説はいろいろあると思うのですが「花札」から来ているようです。
この札、知っている人は分かると思いますが10点なんです。そして「鹿」がそっぽ向いています。「鹿十(しかと)」(笑)
話は戻りますが結果どれだけ中身で関われるか?と言う事なんです。
放っておいてモティベーションが低いのは愛情がない状態です。
