スペイン戦、ロスタイムに1点入れられて負けましたね。
アタシはこの試合を見てません。
そんなアタシにとっては、川口が好守を見せようがロスタイムまで守りきろうが負けは負け。
この試合を評して「惜敗」「善戦」なんて文字が紙面を飾ってますが結果的には負けは負け。
まぁ今回はいろいろ実験的な意味もあったのでしょうが、
トーナメント戦ならここでおしまいだし、リーグ戦でも1敗が致命傷となりえます。
結果的には守りの集中力が切れたところを突破されて負けたわけです。
そこまで守りきったことをたたえるべきなのか・・・これは違うと思うんですよ。
そうじゃなくて、集中力がきれてしまうことがありえるということを今後の課題にするべきだし、
例え、守りきっても点を取れないんじゃすべてが本末転倒なんですよね。
このままでは2002年ワールドカップもフランス大会と同じことの繰り返しです。
点が取れずに、結果的に日本は負けるのです。
アタシは、サッカーは常に攻撃的であってほしいと思っています。
「5点取られたら6点取り返す」くらいの勢いで臨んでほしいと思っています。
イタリアみたいに「1点取ったら守りきる」っていうのもありますが、
それは、それでもチャンスと見たらあっと言う間に点が取れる実力があるからこその戦法です。
個人的には日本代表で評価出来るFWはほとんどいません。
なぜなら、国際試合で点を取っているのをほとんど見たことがないからです。
「FWの不在」こそが日本が長年抱えている最大最悪のウイークポイント。
点を取れないと勝てないんだから、守りの強化以前にここをどうにかしないと、
どうしようもないはずなんですけどね。
今まで言ったこととちょっと矛盾するかもしれないけど、
これからワールドカップまでは日本はどんどん負け続けるといいと思います。
負けないと課題が見えてきませんから。
課題が見えないと改善されないですから。
2002年ワールドカップまであと399日!