「暁のローマ」「レ・ビジュー・ブリアン」 | サマンサの萌える毎日の記録

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2018年もよろしくお願いします!!

またまた行ってしまいました宝塚(笑)
うわーやべー。ちょっとハマってきてしまったよ。

宝塚というのは、雪、月、花、星、宙の5つの組があるのですが、私は雪組の水夏希さんと星組の湖月わたるさんが好きなので、この2組だけ見ればいいや~・・・と思っていたんですが。今回のこの月組公演の題材が「ジュリアス・シーザー」ですんごい興味があったのでまたまたりかさんと行ってしまいました(笑)。以前も書きましたが、昔から伝記好きの私はもちろん「ジュリアス・シーザー」や「クレオパトラ」の伝記も読んでおりまして、この時代の人間模様大好き!!なんですね!!!だってクレオパトラは女王としてエジプトを守るために、シーザーに取り入って愛人になって子供まで作っちゃうんだよ!しかもシーザー暗殺後はシーザーの部下であるアントニウスと結婚しちゃうんだよ!・・・Σ(・ω・ノ)ノ

・・・ということで、あの有名なセリフ「ブルータス、お前もか!」が聞きたいがために観に行ってまいりましたよ(笑)。そのブルータスを演じたのが、月組トップの瀬名じゅんさん、カエサル(ジュリアス・シーザーというのは英語読みなのです)を演じたのが、専科の轟悠さん。主人公はブルータスという視点がなかなか面白かったですね。ローマを支配しようとしていたカエサルの野心を阻むために、父であるカエサルの暗殺をそそのかされるブルータスが、暗殺強行派の親友カシウスと父カエサルとの間で板ばさみになって苦悩する・・・・・・・・萌えました。カエサルは独裁者、ブルータスは民主主義者、という視点が新しくて興味深かったし、妹ムコで親友のカシウスとの関係にも萌え・・・全体的にグッジョブd(>∀<)!な脚本&演出で素晴らしかったです!カシウスもブルータスも歴史学的に「英雄を暗殺した裏切り者」というイメージが強かったので、今回の演出は非常に興味深いもので歴史ヲタ的にも楽しませてもらいました。

しかも今回はロック・オペラ。オーケストラではなくバンドが演奏し、アップテンポな曲調で物語が展開されて、ベルばらとはまた違った感じでよかったです。幕が上がる前に、いきなりアントニウスとオクタヴィアヌス(のちにカエサルの後継者となりローマを治める)が現れて漫才を繰り広げ、大笑いしながらもあっけにとられていると幕が上がる・・・といった感じで、イメージを覆される演出で面白かったですわ!!

レビューの方もキラキラ衣裳を纏ったジェンヌたちが歌い踊り、最後にはベルばらのときに見られなかった羽根背負った男役さんを見ることも出来て感無量!

とっっても楽しかったです!!!