思いっきり号泣です。ひっさしぶりに。
どのくらい久しぶりかというと先週の「知ってるつもり」ぶり。
うーん、約一週間ぶりですな(爆)。(週1回は泣いているようだ・・・)
宮部みゆきの作品は文庫化したものからちょくちょく読んでいるんだけど、
なぜだかこの映画化された「クロスファイア」は読んでなかったのだ・・・。
アタシは、今までの経験からこれみたいな「最初に原作ありき」な映画って、
だいたいにして「小説の方がよかった」という心の狭い意見を持ってしまいがちなので、
読む前に見た方がいいかもね、と思ってビデオ録画せずリアルで見ました。
本当は映像と小説を比べたらいかんのです。根本的に違うものとして見なければ。
いやもう、なんていうか「かわいそう」だった。みんなが。
自然発火能力を持って生まれたがために孤独な人生を送ってきた主人公も、
黒幕にだまされていたことに気づかずに消されていった能力者たちも、
最後にどうしようもなく残された人々も。
アタシ、この映画に結構入り込んでいたみたいで、
最後に黒幕の悪いヤツが生き残ってて、
すべての罪を自分が殺した人間にかぶせて平然としている様子に、
真剣に腹が立って悔しくて悲しくて涙が止まらなかった・・・。
配役もよかったし映像的にもすごくよく作られていたと思います。うん。
最近はアニメ以外の日本映画だってバカには出来ないくらいよく出来てるヨ!
観たい映画はいつもいつもたくさん抱えているアタシなんだけど、
なかなか思っているように映画館まで足を運べないのよね・・・。
だいたい、現在観に行く予定があるのがアニメばっかってどうよ(笑)。
アタシの夏って、今年もやっぱこんなんなの(笑)??
(気をつけて書いたつもりですが・・・ネタバレになってたらスマソ)