TSUTAYAで借りてきた「新・仁義なき戦い」(爆)を見終わった後、
TV画面に映った映像が何なのか、最初は本当に分からなかったです。
穴の空いた高層ビルからもくもくと煙が立ち上がっていて、
そして、何度見たか知れない、旅客機がビルに突っ込む映像が映りました。
それでも、何が起こっているのか全部理解するのに時間がかかりましたね。
世界貿易センタービルが1本しか立っていないという状況に気がつくのにも、
すごく時間がかかったくらい。1本がすでに崩落した後だと知ってはっとしました。
ああ、そういえばこのビルはツインタワーだった・・・って。
最初は旅客機が高層ビルに突っ込んだ事故なんだと思いました。
しばらくして「これが2機目の映像です」というのを聞いて、
やっとこれは事故ではなくてテロなんだと理解しました。
そして、ワシントンの炎上するペンタゴンの映像。
実はこっちの方がある意味衝撃的でした。
おそらく大統領のいる場所よりもアメリカの中枢を支配している場所、
つまりは世界の中枢です。そこに突っ込むなんて・・・スゴイとしか言いようがない。
(そこから我々姉弟が「キン肉マンに出てきたペンタゴンは正義超人じゃないぞ」
「え!ペンタゴンってあの顔に☆マークが書いてあるヤツでしょ?」等と
ヲタクな会話に突入したことをお許しください・・・)
その後寝るまでTVを見ていましたが、
本当に角テレビ局おおわらわでいろんな情報が錯綜していましたね。
「キャンプデーヴィッドにも旅客機が墜落した」
「朝、11機が同時にハイジャックされていた」
残っていたツインタワーの片割れも崩落したこと。
新たにペンシルバニアに飛行機が墜落したこと。
そして日本人と日本企業の安否。
アタシはテロ行為ってのは一番許せない犯罪だと思っています。
今回もそうだったけど、テロって無差別ですから。
テロリストたちがどんなに素晴らしい理想を掲げているとしても、
彼らがやっていることは人間として一番最低最悪なことです。
アメリカに恨みを持つテロリストたちが狙ったのがペンタゴンだけだったなら、
むしろ「アメリカに対する報復」としては筋の通っているものだったかもしれませんが、
今回は一般人の犠牲があまりにも多すぎて、絶対に許せないと思いました。
アメリカはこれからテロリストとの戦争を始めるかも知れません。
すでに、テロリストたちは一般人を巻き込むことで戦いの仁義を欠いていますから、
テロリストたちとの戦争は本物の「仁義なき戦い」になってしまうのでしょうか。
それでも・・・今回のことはあまりにも許され難い酷い行為です。
アメリカがこれからやることを止めることなんて出来ないな・・・。
それがたとえ戦争になってしまったとしても・・・。
これがアメリカにとってのパールハーバーならば・・・。