あちしったらまたネタバレようッ!まわるわよーうッ!
これをTSUTAYAで借りた理由・・・。
ここんとこ日本映画(もしくはアニメ)ばかり見ていたので、
久々に西洋鎧等に萌えたくなったから(爆)。
ということで、とくにストーリーには期待もせずに見てたんですが、
これはものすごく良かったです!アカデミー賞だって取るわよこれは!納得!
この映画の何が良いって、映像演出音楽演技衣装・・・ほとんど良かったですね(笑)。
ローマ軍の将軍であった主人公が皇帝の死後やがて追われ、家族を殺され、
今度は奴隷から剣闘士として名を上げ、仇である新皇帝に復讐を果たすまでの物語。
ストーリーそのものはそれほど珍しいものでもないかもしれないですが、
最初からとても入りやすかったし、何より途中が全然飽きなかった!!
そして、ラストの演出と映像がとても綺麗で涙が出ました。
主人公の願いは家族の元に帰りたいというささやかなものでした。
それがかなえられるとき・・・それは彼の死とともに訪れたわけです。
薄れていく意識の彼の前に重厚な要塞のような大きな門の扉が現れ、
その向こうには彼が帰りたいと願っていた故郷の畑の風景と家族の笑顔。
・・・それはつまり彼の死を表していたんだけど、その場面の映像がとても綺麗で、
それからそのシーンの音楽がとても素晴らしくて自然と涙が出てきました・・・。
その後「ドラえもん・おばあちゃんの思い出」を見てまた泣いてましたアタシ(爆)。
「グラディエーター」で流した涙と同じもの・・・だとはあまり思いたくないんだけど・・・。
もちろんこれも、のび太と優しかったおばあちゃんのいいお話ですが・・・。