気付きを得る事、与える事 | lejardin.kobuchi.taka@

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神奈川県相模原市古淵にある
とある美容室lejardinの神保貴文と申します。
日々、美容師として奮闘しています(*^^*)



後輩にとって、いちいち注意してくる先輩ほど


やっかいな存在はいない。


自分にもアシスタント時代にそんな先輩がいて、中学生の反抗期のように反抗しまくっていた


勝手にチラシ配りに出たり、言われたとおりに動かずに自分の判断で動いたりしていた。


いま考えると【ありえない後輩だった】と思う。


俺の先輩達はさぞかしストレスが溜まっていただろう。




それはさておいて、

先輩の役割の1つに、後輩を育てる、成長させるという事がある。

では、どうすれば成長するのか??


成長する為に1番必要なのは【気付きを得る事、与える事】


それが相手を大きく成長させるポイント。


自分が成長するポイントでもある。


先日ブローのチェックに合格したアシスタントのアヤカとミチの2人だが、条件として【お客様を乾かす時にブラシを使ってブローする事】というのがあった。


これに対して、自分を含めたスタイリスト4人はまずブラシを使ってブローしているかを見る必要がある。


ブローしていたのであればフォローをすべきなのだが、このフォローの仕方で相手に気付きを与える事が出来る。


普通だと

「さっきこういうブラシの入れ方をしてたから、もっと〜〜したら良いよ」というようなフォローをする。

これでは相手に衝撃的な気付きを与えるのは難しい。

なぜなら、真の気付きとは、【自分で気づく事】が重要なのだ。


僕が思う理想的なフォローの仕方は

1、実際にやってみてどうだったかを聞く
この質問をされる事で、先ほどの自分の体験を自分で振り返り、頭を整理させる。

2、上手くいった事は何かを聞く

3、逆に上手くいかなかった事は何かを聞く

4、いますぐ改善できる事は何か聞く
  わからない事はあるか聞く

5、アドバイスをする


【自分で気づく】ことが最大の成長であるならば、こちらがすぐに答えを出してはいけない。

だから聞くのだ。

1〜4までの行程は、全て質問。

その時点ですでに自分で気づきがあれば、5のアドバイスはもしかしたら不要かもしれない。



【より多くの気付きを与えてくれる先輩は、後輩からしたら救世主なのだ】


フォローを通して、自分で気付かせてあげよう。