後輩に仕事を任せる事の価値について | lejardin.kobuchi.taka@

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神奈川県相模原市古淵にある
とある美容室lejardinの神保貴文と申します。
日々、美容師として奮闘しています(*^^*)


自分は約3年間、店長として働いてきた。


けっこう頑張ったと自分でも思うし、いまもけっこう頑張っているつもりではある。


しかし、よく後輩に言われるのが【頑張りすぎて空回りしてる時がある】という事。


人生のターニングポイントで、後輩から言われるこの言葉。


オカが辞めるとき。トオルが辞めるとき。ジョージが辞めるとき。


頑張りすぎて空回り。



俺は必ずこの言葉を言われてきた。


そう、なんせ俺は【仕事を後輩に任せるのが大の苦手】なのだ。


いままで頑張ってガムシャラにやってきたからこそ、色んな事が出来る自分がいる。色んな経験を積んできた自分がいる。だから何でも自分がやった方が早いし、精度が高い仕事が出来る。



ついつい自分でやってしまう病とでもいうのかな。



しかしこれは、大きく後輩の成長を妨げる。



後輩に【私は信頼されていない】という負の感情を生み出す。



いかんいかん。




後輩に仕事を任せる事。サポートして乗り越えさせる事が、なによりも成長し、未来への投資になる。


すでに出来る自分がいままでの【経験】を使ってやったところで、なんの投資にもならない。


それは消費である。



今年はこの課題を乗り越えようと決めた2020年。




いつもはパーマは基本的に全て自分で巻く。

でも、今回はやらせてみよーと思って、アシスタントのアヤカに巻かせてみた。

俺がサイドを巻く間に、負けたのは後ろの二本だけ💩

遅っ!!


そのあと、短い髪を巻く時のアドバイスをする。


またパーマのお客様が来たので、アヤカにバックを巻かせる。

しかもさっきより難しい巻き方。


出来るのか??


当然巻けない。というか遅っ!!



そんなこんなを繰り返し

やらせてみてはアドバイスを繰り返すうちに

俺の巻き方を覚えてきたのか

当たり前のように巻けるようになってきた。

本人も少しだけ【私巻けますけど?】的な雰囲気、オーラを放つようになってきた。


よしよしよし。




ここでの気づきは

後輩に仕事を任せる上で


1、5W1Hで詳しく仕事の進め方を伝達する。
【いつ、どこで、誰が、なにを、なぜ、どのように】

2、やらせてみる


3、当然失敗する事もある


4.やってみてどうだったか感想を聞く、そしてアドバイスをする。【これによって不安が少し解消される】


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これを繰り返すしかないのだという事。





なんど失敗しても、いつか必ずやれる。




そして出来る様になってきた時のあの喜びはたまらない。




なんなら俺の方が本人より嬉しいのではないかとさえ思う。



いつか出来るさ。




だって俺だって出来るんだから。




何の仕事でもそうだが、最初からやれるやつはいない。


必要なのは、なんど失敗しても、怒らず、やれるようになるまでチャレンジさせる【覚悟】


丁寧にサポートするという


【やらせる側の覚悟】



そこが俺には大切だと感じたのだった。




続く、、、