2007 Cheese Odyssey 12.21(fri)@上野 Kinack
Lj編集長の菊地崇とカメラマン林大輔さんのイベントが開催されます。
2007 Cheese Odyssey
菊地 崇/林 大輔
トーク&スライドショー
カウンターカルチャーを、今に継承するバンドとして、
日本でも人気を集めていたストリング・チーズ・インシデント。
2007年8月12日コロラド州レッドロックス。
この日のショーを最後に、中心人物のビリー・ナーシの脱退により、
無期限の活動休止となった。
活動休止のアナウンス以降、
彼らの地元、コロラド州で行われたショーは、
3月のウインター・カーニバルと8月のレッドロックスだけ。
その春と夏のショーを取材したふたりによる、
トーク&スライドショーを開催。
コロラドのチーズ、コロラドのファン、コロラドのショー、コロラドの風景…。
『フェスティバル・トリップ』と『Lj 8号』では収まりきらなかった、
チーズを追いかけたオン・ザ・ロードの日々が、
トーク&スライドで展開されます。
12.21(fri)@上野 Kinack
open:18:00 start:20:30
fee:1,000円(1ドリンク付き)
Kinack HP↓
http://www.kinack.co.jp
3連休前の金曜日!
ぜひ皆さんおいでください。
お待ちしております。
(yuka)
2007 Cheese Odyssey
菊地 崇/林 大輔
トーク&スライドショー
カウンターカルチャーを、今に継承するバンドとして、
日本でも人気を集めていたストリング・チーズ・インシデント。
2007年8月12日コロラド州レッドロックス。
この日のショーを最後に、中心人物のビリー・ナーシの脱退により、
無期限の活動休止となった。
活動休止のアナウンス以降、
彼らの地元、コロラド州で行われたショーは、
3月のウインター・カーニバルと8月のレッドロックスだけ。
その春と夏のショーを取材したふたりによる、
トーク&スライドショーを開催。
コロラドのチーズ、コロラドのファン、コロラドのショー、コロラドの風景…。
『フェスティバル・トリップ』と『Lj 8号』では収まりきらなかった、
チーズを追いかけたオン・ザ・ロードの日々が、
トーク&スライドで展開されます。
12.21(fri)@上野 Kinack
open:18:00 start:20:30
fee:1,000円(1ドリンク付き)
Kinack HP↓
http://www.kinack.co.jp
3連休前の金曜日!
ぜひ皆さんおいでください。
お待ちしております。
(yuka)
VEGAS96
WEBでオーダーしていたPHISHの『VEGAS 96』が到着。
96年12月のラスベガスでのショー。
この日はPHANのなかでも人気が高く、
テーパーさんが録音した音源を、ずいぶん前に聞いていた。
この日の写真も見ていた。
けれど…。
スペシャル・エディションに封入されているDVD。
SET 1からは「2001」など。
SET 2からは「MIKE'S SONG」から「SIMPLE」「HARRY HOOD」をはさみ
「WEEKAPAUG GROOVE」MADEノンストップで続く演奏。
そして、レス・クレイプールと4人のエルヴィスが出演するアンコール。
90分以上もの映像が収録されている。
まだ30代に突入したばかりの4人のエネルギー。
ワンカメラでの映像だけれど、
臨場感もあって、PHAN心がくすぐられる。
こういう映像を見ると、またPHISHを体験したくなってしまう。

(TK)
96年12月のラスベガスでのショー。
この日はPHANのなかでも人気が高く、
テーパーさんが録音した音源を、ずいぶん前に聞いていた。
この日の写真も見ていた。
けれど…。
スペシャル・エディションに封入されているDVD。
SET 1からは「2001」など。
SET 2からは「MIKE'S SONG」から「SIMPLE」「HARRY HOOD」をはさみ
「WEEKAPAUG GROOVE」MADEノンストップで続く演奏。
そして、レス・クレイプールと4人のエルヴィスが出演するアンコール。
90分以上もの映像が収録されている。
まだ30代に突入したばかりの4人のエネルギー。
ワンカメラでの映像だけれど、
臨場感もあって、PHAN心がくすぐられる。
こういう映像を見ると、またPHISHを体験したくなってしまう。

(TK)
PHATEE展示会とホソケン展覧会
ヘンプブランド「Phatee」の展示会へ。
来年2月からデリバリーがはじまるアイテムがラインナップされている。
アウトドア・テイストがあふれるものも多い。
ちょっと派手目なプリントが、今までにはなかったかも。
そんなアイテムは、野外フェスなどではスタンダードになるのかもしれない。

バッグなどのファッション雑貨にも力を入れているもよう。
で、もっとも気になってしまったのがこいつ。

BEAMS別注のヘンプ・ベア。
だいぶ前に、BEAMSのK氏から聞いていたのだけど、
ついにできていたのか。
BEAMSのみで発売されるという。
デッドヘッズとしては、買いに行かなくっちゃ。
展示会の後に向かったのが、
デッドヘッズ仲間のホソケンさんの展覧会。
オリジナル作品で構成をしたかったとのことで、
この2ヶ月半で制作したという。
50点以上も並ぶアートは、
ポップアートからアヴァンギャルドまで、様々。

会期は12/2まで。
場所はこちら。
http://home.att.ne.jp/gamma/ledeco/
(TK)
来年2月からデリバリーがはじまるアイテムがラインナップされている。
アウトドア・テイストがあふれるものも多い。
ちょっと派手目なプリントが、今までにはなかったかも。
そんなアイテムは、野外フェスなどではスタンダードになるのかもしれない。

バッグなどのファッション雑貨にも力を入れているもよう。
で、もっとも気になってしまったのがこいつ。

BEAMS別注のヘンプ・ベア。
だいぶ前に、BEAMSのK氏から聞いていたのだけど、
ついにできていたのか。
BEAMSのみで発売されるという。
デッドヘッズとしては、買いに行かなくっちゃ。
展示会の後に向かったのが、
デッドヘッズ仲間のホソケンさんの展覧会。
オリジナル作品で構成をしたかったとのことで、
この2ヶ月半で制作したという。
50点以上も並ぶアートは、
ポップアートからアヴァンギャルドまで、様々。

会期は12/2まで。
場所はこちら。
http://home.att.ne.jp/gamma/ledeco/
(TK)


