快気祝い
2年に及ぶ「休暇」から復活した清志郎。

ステージ左右の大きなスクリーンから、
2年の足跡(髪が伸びていく経過)が映し出され、
「2年間、よく寝たぜ」というコメントとともに、
メンバーの後にステージに現れた。
10代から20代前半にかけて、
間違いなくもっとも多くのショーを見たのが、
RCサクセションだった。
RC、そして清志郎に関する思い出は、
本当にいっぱいある。
「ようこそ」や「多摩蘭坂」、「僕の好きな先生」など、
RC時代のナンバーも交えた二十数曲。
時間にして、3時間近く。
2度目のアンコールではアコースティックでひとりで歌い、
子供たちをステージに上げた清志郎。
本当に、復活してくれてうれしいと思う。
「KING」あるいは「GOD」、もしくは「夢助」。
呼び方はどうでもいいけど、
まだまだ清志郎の声を生で聞いていたい。
「愛し合ってるか~~い!」
「いぇ~~い!」
(TK)


ステージ左右の大きなスクリーンから、
2年の足跡(髪が伸びていく経過)が映し出され、
「2年間、よく寝たぜ」というコメントとともに、
メンバーの後にステージに現れた。
10代から20代前半にかけて、
間違いなくもっとも多くのショーを見たのが、
RCサクセションだった。
RC、そして清志郎に関する思い出は、
本当にいっぱいある。
「ようこそ」や「多摩蘭坂」、「僕の好きな先生」など、
RC時代のナンバーも交えた二十数曲。
時間にして、3時間近く。
2度目のアンコールではアコースティックでひとりで歌い、
子供たちをステージに上げた清志郎。
本当に、復活してくれてうれしいと思う。
「KING」あるいは「GOD」、もしくは「夢助」。
呼び方はどうでもいいけど、
まだまだ清志郎の声を生で聞いていたい。
「愛し合ってるか~~い!」
「いぇ~~い!」
(TK)

ギフトショー
東京では2月と9月の年に2回、
ビッグサイトで開催されているギフトショー。

すべてをじっくり見ようと思ったら、
とてもじゃないけれど一日じゃ回れないほどの規模。
いつものように、Ljでお世話になっているマリッサやスネイル・ガーデンなどに顔を出して、
次なるアイテムを見せてもらうのが、ここ何年かの常道になっている。

マリッサの定番、ビーンベア。
なかなかこれだけの種類が一堂で見られることは少ない。

その横に、Ljのバックナンバーが置かれていた。
ここから飛び立っていって、
新たに配布店となってくれるショップも多い。
続けていくことによって、何らかの繋がりが生まれていく。
そして生まれた繋がりを大切にしていきたい。
3月発行の号で、やっと10号。
創刊から今まで、長かったような短かったような…。
(TK)
ビッグサイトで開催されているギフトショー。

すべてをじっくり見ようと思ったら、
とてもじゃないけれど一日じゃ回れないほどの規模。
いつものように、Ljでお世話になっているマリッサやスネイル・ガーデンなどに顔を出して、
次なるアイテムを見せてもらうのが、ここ何年かの常道になっている。

マリッサの定番、ビーンベア。
なかなかこれだけの種類が一堂で見られることは少ない。

その横に、Ljのバックナンバーが置かれていた。
ここから飛び立っていって、
新たに配布店となってくれるショップも多い。
続けていくことによって、何らかの繋がりが生まれていく。
そして生まれた繋がりを大切にしていきたい。
3月発行の号で、やっと10号。
創刊から今まで、長かったような短かったような…。
(TK)
やんばるの森
9号でUAが語ってくれた沖縄・やんばるの現状。
豊かな森を崩し、新たなヘリパッドが作られようとしている。
やんばるの森のブログはこちら。
昨年秋から、建築反対のための署名を集めはじめた。
そして2万人以上もの反対の声が集まった。
その反対の声を、今週国会議員に提出。
やんばるの森を守るための東京集会が行われた。
建築予定地の東村高江で、座り込みによって反対を表明している、
AさんとMさんが沖縄から東京へ。
なぜ森を崩してまでヘリパッドが必要なのか。
新たに作らなければならないのか。
遠く離れた場所に住む僕らにもわからない。
わからないのなら、とにかく反対の声を出していきたい。
声を出さないと、賛成したことになってしまうのだから。
(TK)
豊かな森を崩し、新たなヘリパッドが作られようとしている。
やんばるの森のブログはこちら。
昨年秋から、建築反対のための署名を集めはじめた。
そして2万人以上もの反対の声が集まった。
その反対の声を、今週国会議員に提出。
やんばるの森を守るための東京集会が行われた。
建築予定地の東村高江で、座り込みによって反対を表明している、
AさんとMさんが沖縄から東京へ。
なぜ森を崩してまでヘリパッドが必要なのか。
新たに作らなければならないのか。
遠く離れた場所に住む僕らにもわからない。
わからないのなら、とにかく反対の声を出していきたい。
声を出さないと、賛成したことになってしまうのだから。
(TK)

