アースガーデン“冬”に行ってきました
2.2は、アースガーデン“冬”へ。
アースガーデンをはじめ、多くのイベントの仕掛け人である南兵衛さん、
フジロックの公式フリーペーパー『Festival Echo』など
さまざまな媒体でお世話になっている滝沢さん、
そして『Lj』編集長の菊地、3人のフェスとメディアのトークを聞きに。

自分が体験することのできなかったフェスやレイブのトークは
とても興味深いものでした。
この日、会場には会いたかった顔がたくさん。
再会を喜びつつお買い物を。
おなじみchacoのヘアアクセサリ。
いろんなフェスやパーティーでつけている女の子を見かけては、
幸せな気持ちになります。
我が家のギターに巻いてもかわいい。
所用でいくつか借りたもののひとつです。

バティック(ろうけつ染め)でTシャツやくつした、エコバックをつくっている
chill batickのくつした。
足のうらと甲、どっちにもかわいいモチーフが入っています。
5本指くつしたを初めて買ってみたけれど、履き心地もいい。

こちらはGOCOO(ゴクウ)という世界的にも活躍している和太鼓グループの
かなえさんがつくる虹の種というアクセサリ。
細かいモチーフがたくさん組み合わされていて、
ひとつひとつに物語があふれています。
青いバラに鳥!一目ぼれして購入。
友達の結婚式でつけよう。

ほかにもたくさんのお店が出店していて、
欲しいものがたくさん。
2.17の真冬の雪上フェス豪雪JAMにむけてあったかグッズをそろえるはずが、
大脱線してしまいました。。。
でも、こんな風に『Lj』で繋がることのできた人たちの作るものを買って
身に着けることができるのはとても嬉しい。
顔が分かっているからということもあるけれど、
ひとつひとつのものへの愛や想いを聞いてお買い物すると
身に着ける時間がとても楽しみでわくわくしたものになります。
次のアースガーデンは春、アースデイ東京にて。
いまから楽しみです。
(yuka)
アースガーデンをはじめ、多くのイベントの仕掛け人である南兵衛さん、
フジロックの公式フリーペーパー『Festival Echo』など
さまざまな媒体でお世話になっている滝沢さん、
そして『Lj』編集長の菊地、3人のフェスとメディアのトークを聞きに。

自分が体験することのできなかったフェスやレイブのトークは
とても興味深いものでした。
この日、会場には会いたかった顔がたくさん。
再会を喜びつつお買い物を。
おなじみchacoのヘアアクセサリ。
いろんなフェスやパーティーでつけている女の子を見かけては、
幸せな気持ちになります。
我が家のギターに巻いてもかわいい。
所用でいくつか借りたもののひとつです。

バティック(ろうけつ染め)でTシャツやくつした、エコバックをつくっている
chill batickのくつした。
足のうらと甲、どっちにもかわいいモチーフが入っています。
5本指くつしたを初めて買ってみたけれど、履き心地もいい。

こちらはGOCOO(ゴクウ)という世界的にも活躍している和太鼓グループの
かなえさんがつくる虹の種というアクセサリ。
細かいモチーフがたくさん組み合わされていて、
ひとつひとつに物語があふれています。
青いバラに鳥!一目ぼれして購入。
友達の結婚式でつけよう。

ほかにもたくさんのお店が出店していて、
欲しいものがたくさん。
2.17の真冬の雪上フェス豪雪JAMにむけてあったかグッズをそろえるはずが、
大脱線してしまいました。。。
でも、こんな風に『Lj』で繋がることのできた人たちの作るものを買って
身に着けることができるのはとても嬉しい。
顔が分かっているからということもあるけれど、
ひとつひとつのものへの愛や想いを聞いてお買い物すると
身に着ける時間がとても楽しみでわくわくしたものになります。
次のアースガーデンは春、アースデイ東京にて。
いまから楽しみです。
(yuka)
gravity free vs Keen
月曜日のgravity free フリーパーティー。
少し遅刻して到着。
着いた7時頃はお客さんが少なかったものの、
gravityがペインティングをはじめてから人が増え、
最後は、ペインティングショーを行っていた場所は、
人が入りきれないほどにふくれあがっていた。

YAOAOの2セット、
そしてDJでかけていたPHISHの「SLAVE TO THE TRAFFIC LIGHT」で
絵のフィナーレを迎えたgravityのライブペインティング。
自分がかけていた音楽が、絵のクリエイティブとマッチしていく。
はじめての体験だったけれど、
身体の奥底から盛り上がってくるような、かなりの快感だった。


DACHAMBOのAOくんとYOLEYOLEのRYUJIくん。
そしてYAOくんとEIJIくん。
この4人の組み合わせは、土曜日のアースガーデンにも出演。

Keenのサンダルにgravityがペインティングした、
一足しかないオリジナル・バージョン。
何足は違ったペインティングのサンダルが並んでいたけれど、
これが一番気に入ってゲット!
来ていただいたみなさん、ありがとうございました。
個人としても、ずいぶん楽しませていただきました。
(TK)
少し遅刻して到着。
着いた7時頃はお客さんが少なかったものの、
gravityがペインティングをはじめてから人が増え、
最後は、ペインティングショーを行っていた場所は、
人が入りきれないほどにふくれあがっていた。

YAOAOの2セット、
そしてDJでかけていたPHISHの「SLAVE TO THE TRAFFIC LIGHT」で
絵のフィナーレを迎えたgravityのライブペインティング。
自分がかけていた音楽が、絵のクリエイティブとマッチしていく。
はじめての体験だったけれど、
身体の奥底から盛り上がってくるような、かなりの快感だった。


DACHAMBOのAOくんとYOLEYOLEのRYUJIくん。
そしてYAOくんとEIJIくん。
この4人の組み合わせは、土曜日のアースガーデンにも出演。

Keenのサンダルにgravityがペインティングした、
一足しかないオリジナル・バージョン。
何足は違ったペインティングのサンダルが並んでいたけれど、
これが一番気に入ってゲット!
来ていただいたみなさん、ありがとうございました。
個人としても、ずいぶん楽しませていただきました。
(TK)
Caravan @横浜Thumbs Up
08年初のCaravanのショーは
彼のホームとも言える横浜Thumbs Upで行われた。

ライブ発表後、すぐにソールドアウト。
キャパシティが200弱のことを考えると、
当然といえば当然のこと。
久しぶりに「小さな」ハコで見たCaravan。
アコースティックギターの生の音が、
ハコ全体に行き渡る。
Caravanも居心地もいいのだろう、
ビールを片手に、演奏は続く。

1stセットは、少し遅れたこともあって、
入り口から付近から見ていた。
(人がいっぱいで中に入って行けず)
2ndの終わり近く、
やっと意を決して中央へ。
廻りの人に迷惑をかけないように、
通路に座って08年のCaravanの歌初めを聞いていた。

大きな会場よりも、はるかに歌の持つ感情が伝わってくる。
大きな会場や野外で見るCaravanも、もちろんいい。
人気を獲得し、小さなハコでは開催するのが難しくなっていくのだろうけど、
これからも、ずっと小さなハコでのファンと共有する時間を、
続けていって欲しい。

(TK)
彼のホームとも言える横浜Thumbs Upで行われた。

ライブ発表後、すぐにソールドアウト。
キャパシティが200弱のことを考えると、
当然といえば当然のこと。
久しぶりに「小さな」ハコで見たCaravan。
アコースティックギターの生の音が、
ハコ全体に行き渡る。
Caravanも居心地もいいのだろう、
ビールを片手に、演奏は続く。

1stセットは、少し遅れたこともあって、
入り口から付近から見ていた。
(人がいっぱいで中に入って行けず)
2ndの終わり近く、
やっと意を決して中央へ。
廻りの人に迷惑をかけないように、
通路に座って08年のCaravanの歌初めを聞いていた。

大きな会場よりも、はるかに歌の持つ感情が伝わってくる。
大きな会場や野外で見るCaravanも、もちろんいい。
人気を獲得し、小さなハコでは開催するのが難しくなっていくのだろうけど、
これからも、ずっと小さなハコでのファンと共有する時間を、
続けていって欲しい。

(TK)
Dachamboワンマンライブ<DWAALSTAR'08> photos
1.26(sat)<DWAALSTAR'08>の一部を写真でお届けします。
* * *
open&startはPM4:20。
会場の恵比寿LIQUIDROOMは2F構造。
2FにはDJスペースとたくさんの店が並び、お客さんを歓迎する。





ワンマンショウ目玉のひとつ、
バティック(ろうけつ染め)のTシャツをつくるFlowermanと
写真家、笠原理絵さんのコラボレイトTシャツ。
去年はvo.&ギターのaoさんモデル、今年はベースのEijiさんモデル。

ライブ会場は1F。


ショウのはじまり。



2nd setでは、Candle JUNEさんのキャンドルがステージに灯る。

gravity freeとNINOさんのライブペイントも
ほぼ休むことなく変化し続ける。






* * *
Dachamboの繰り出す音の渦とフロアを満たすオーディエンス、
両者のパワーがぶつかり合うかのような
とてもとても、濃密な時間でした。
(yuka)
* * *
open&startはPM4:20。
会場の恵比寿LIQUIDROOMは2F構造。
2FにはDJスペースとたくさんの店が並び、お客さんを歓迎する。





ワンマンショウ目玉のひとつ、
バティック(ろうけつ染め)のTシャツをつくるFlowermanと
写真家、笠原理絵さんのコラボレイトTシャツ。
去年はvo.&ギターのaoさんモデル、今年はベースのEijiさんモデル。

ライブ会場は1F。


ショウのはじまり。



2nd setでは、Candle JUNEさんのキャンドルがステージに灯る。

gravity freeとNINOさんのライブペイントも
ほぼ休むことなく変化し続ける。






* * *
Dachamboの繰り出す音の渦とフロアを満たすオーディエンス、
両者のパワーがぶつかり合うかのような
とてもとても、濃密な時間でした。
(yuka)
DACHAMBO@@リキッド
2度目となるDACHAMBOのリキッドでの単独ショー。
セカンドフロアには、数多くのショップが並び、
フェスのような雰囲気を醸し出している。
早めに会場に到着。
目的は、多くの人と新年の挨拶をすること。
そうこの日は、僕らにとっても新年会のようなものなのだ。
開演前にメンバーに会いたいと思って楽屋へ。
しばらくみんなと話していたのだけど、
開演時間が近づき、メンバーはこの日のための
スペースコスチュームに身を包んだ。


こんなコスチュームを用意するあたりも、
この日がDACHAMBOにとっての特別な日だからに違いない。
そしてショーがスタート。
本当に濃いスペーシーな夜となった。
セットを紡いだCHARI CHARIのDJもマッチしていたし、
アザースの芹沢くんが参加した「AIMS」も
DACHAMBO風味で聞かせてくれた。

DACHAMBOと彼らをとりまくDACHAMBO村というコミュニティ。
日本に希有な音楽のコミュニティを
彼らが創造しているのかもしれない。
これからもずっと、DACHAMBOを応援していきたい。
(TK)
セカンドフロアには、数多くのショップが並び、
フェスのような雰囲気を醸し出している。
早めに会場に到着。
目的は、多くの人と新年の挨拶をすること。
そうこの日は、僕らにとっても新年会のようなものなのだ。
開演前にメンバーに会いたいと思って楽屋へ。
しばらくみんなと話していたのだけど、
開演時間が近づき、メンバーはこの日のための
スペースコスチュームに身を包んだ。


こんなコスチュームを用意するあたりも、
この日がDACHAMBOにとっての特別な日だからに違いない。
そしてショーがスタート。
本当に濃いスペーシーな夜となった。
セットを紡いだCHARI CHARIのDJもマッチしていたし、
アザースの芹沢くんが参加した「AIMS」も
DACHAMBO風味で聞かせてくれた。

DACHAMBOと彼らをとりまくDACHAMBO村というコミュニティ。
日本に希有な音楽のコミュニティを
彼らが創造しているのかもしれない。
これからもずっと、DACHAMBOを応援していきたい。
(TK)