次女、ただいま1歳6ヶ月の真っ最中です。
成長記録は保育園との連絡帳だけになってしまっているので、もうちょっと頑張りたいな…。
前回1歳4ヶ月 (しかも途中…)まで書いたので飛んでしまうけど、現況を。
たった今、長女1歳半の頃の記事 を見てびっくり。
長女、すごい!
私もなかなか頑張っていたなぁと思います。
次女もかなりお喋りで、ずっと歌ったり喋ったりしている感じなのですが、とにかく次女語でウニャウニャギャーギャー話しているんですよ。だから結構、何を言っているかわからないことが多いです。
常にはっきりとわかる言葉は、
・だーじゃー(「どうぞ」と「ちょうだい」両方の意味)
・バイバイ
・やや(やだ)
・ッカ(馬鹿)
・もむ(飲む)
・ねー!(相づち)
・ねーねー(話しかけるときに)
・なぁに?
・どぅっこ(抱っこ)
・キキー(Kitty)
・パンマン(アンパンマン)
・ワンワン(犬)
・家族、おばあちゃん
くらいかも?
少ないなぁ…。
1歳半で「バカッ」てどうかと思うんですが…。
1ヶ月くらい前から言うようになり、当然みんなに注意されて、最近言わなくなってきました。
従姉妹や保育園の友達から覚えたみたいです。
他は、イントネーションや何となくの発音で、何を言っているかわかる感じです。
「ありがとう」とか、お友達の名前も言うらしいです(保育園情報)。
こちらの話していることもちゃんと理解してくれるので、全く問題ないとは言え、長女の時とこうも違うものなのかな?と思っていて、
つい先日、区民センターの1歳半検診で、言葉の発育について聞かれた時に、少しこの話をしたんですね。
そうしたら、「いや、普通みなさんこうやって成長していくものですよ!」「どちらかというと、お姉ちゃん(長女)が普通じゃないです」と言われてしまいました。
それと、知育発達度のチェックなのかな?
小さいブロックを積み上げたりしたのですが、次女は自分でも先に積み上げたり、スタッフのお手本の後、かなり高く積み上げたりしたので、とっても驚かれ褒められました。
どこでも「しっかり話を聞けて良い子」「賢い子」「お母さんも困ることないでしょう?」など言っていただき、逆に私が困惑気味…。
その度に「いえ…、そんな風に思ったことがあまりないんですけれど…?」みたいな返し方をしてしまっていたので、まるで冷たい母親ですね…?
保育園でも、次女は優等生なんですって。
常に先生方が、次女ちゃんは何でも出来ちゃうって言ってくださって有り難いんです。
でも私たちにとっては、どう~~しても長女を思い出してしまうのもあり、次女には手を焼くこともあるので、そう言っていただく度に恐縮してしまいます…。
余談なのですが、義兄の方の姪っ子はかなり手がかかって、今は3歳半近くで扱いやすくなったとは言っても、かなり手が焼ける子なんですね。
妹の方の姪っ子も、種類は違いますが(笑)大変な時期がありました。
義兄夫婦は何をやるにも本当に大変な思いをしていたし、今もしているのですが、それを見ていると子供って本当に個性がバラバラで面白いというか、
夫とも話すのですが、我が家はきっと神様の宿題の中に、子育てってあまり含まれていないのかな~?なんて。
もちろん、まだ子育てってあと何年も残っているから、この先どうなるかわからないけれど。仕事を頑張れ!って言われてるんじゃない?と、都合良く解釈しています。
義姉は、「子育てはどこかで一度は苦労するものだ」と、どなたかに聞いたそうで、私もその言葉を聞いてなるほどなぁ~深いなぁと思いました。
あれ…?
次女の成長記録はどこへ…?
英語は、語りかけはしていませんが、絵本は一緒に読んでいますよ。
歩き始めが遅かった分?、今はもう小走りしていて早いです。ジャンプも時々、出来るようになっていました。
次女は、保育園のお陰だと思っているのですが、身体と頭の発達のバランスが良くオールマイティな感じがします。
長女はやはり、私がずっと面倒をみていたせいで、アンバランスな部分を感じるんですよね。
特に、もっと身体を動かすことをさせておけば良かったと思っています!
本人は運動大好きだし、運動能力もあると思うので尚更…。
子供にバランス良く何でも触れさせていくって、なかなか難しいことですよね。
時々意識して、気をつけなくては。
次女くらいの時期って一番可愛いころですよね。何をしても本当に可愛い毎日です(^ε^) 応援クリック励みになります♪