最近また、スキャリーおじさんの「Best Word Book Ever」を読むようになってきました。
一番最初に、この本をMarionと読んだのは、彼女がちょうど1歳を迎えたころだったようです(詳しい記事はコチラ )。
その後、スーパーマーケットのページをとても気に入って、良く見るようになったのが1歳5ヶ月(コチラ )。それからもう1年か…。早いですねー。
↑この画像のように、それぞれのページに簡単な英文がついていて、中には質問もあったりするのですが、いつの間にかそれなりに答えてくれるようになっていました。意味を理解出来ず、トンチンカンな答えも多いですが(笑)。成長がわかると嬉しいですね。
ちなみにこのページで聞かれているのは、
Which children are doing the things you like best?
「どの子供たち?」ということなのですが、Marionの答えはというと、
It's Origami~、Meiro~、and ○○(←忘れちゃいました).
と、自分の好きな遊びを答えていました。惜しい!
またまた、お決まりの「It's」(コチラ )で始まり、Origamiは折り紙で良いとして「迷路=Meiro」でした。発音は両方とも英語風。
そうそう、これまたいつの間にかなのですが、複数のものを「AND」で繋ぐ時、ちゃんと一番最後の単語の前に「AND」を付けるし、それまでに挙げる言葉は尻上がりに発音するんですよ。教えた訳じゃないのに。
Richard Scarry's Best Word Book Ever
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Richard Scarry
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おすすめ度の平均:
胸がキュンとなる絵本懐かしい
richard Scarry
英語を楽しいと心の思い出にしたい
なつかしカワイイイラストがいっぱい☆
まだしばらく、この本のブームが続きそうです。
ずーっと長く使える本は、やっぱり良いですよね。