そしてとうとう… | バイリンガルを目指せ!- 4歳と6歳の親子英語 -

バイリンガルを目指せ!- 4歳と6歳の親子英語 -

お金をかけず、子供を自力でバイリンガルに!英語絵本からスタートできます♪英語が苦手なママさんも、忙しいワーキングマザーのみなさんも一緒に頑張りましょうー!




↑こちらは、毎晩寝る前に読む絵本の一つ。お気に入りのトーマスのミニ絵本です。また近々ご紹介したいと思います。ニコニコ



にほんブログ村 英語ブログ 親子英語へ  ←応援クリックしていただけると嬉しいです!



さて…。

昨日はあれから(詳しい記事はコチラ )保育園に手続きに行ったり、買い物に行っていたのですが、途中からMarionが歩かないと言い出したりして大変でした…。爆弾


こういうことは、とても珍しいんですけどね。よりによって忙しい日にやめて欲しい…。


1時間くらい外出して、あとは仕事!と思っていたのですが、結局3時間くらいかかってしまい…。本人も大泣きした分疲れて、帰宅してからも眠気でグズグズ…。寝ればいいのに拒否してまた大泣きするし…。


そして、18時半という変な時間にベソかきながら寝ました…。ガーン


この間に仕事!と思いきや「抱っこー!Cheek!」と、いつも通りベッタリを強要されているのでそれも無理。気付いたら20時!私も一緒に寝てしまっていましたよ…。


慌てて起きようとしたら、そこでまたMarionが「抱っこぉぉ~!」。ソファに一緒に寝ていたので、不自然な体勢のまま、なんとかメールチェックなどだけしているうちにTommyが帰宅しました。


そのままベッドに運んで貰おうと思っていたのですが、帰宅と同時に起きてしまい…。パパがいるのでテンションが上がって、寝たのは0時…。しかもぐずってぐずって…。ドクロ


昨日はどうしてなのか、Marionがものすごくしつこい一日でした…。


一旦寝ても、少し体勢を変えるだけで、ビクッとして泣き出すんですよね。私も諦めて仮眠を取ろうと思って、一緒にウトウトするのですが、しばらくして目が覚めて起きようとすると、これまたMarionも起きるんですよ…。


結局、今朝の7時にハッ!と目が覚めて朝ご飯を用意して、慌てて急ぎの仕事をしていたのですが…


8時過ぎにまた、Marionの「ママー!!」が始まり「待ってー!」と言い続けていたら、珍しくTommyを起こして一緒にベッドでまったり。絵本を読んだりしていたみたい。


というか、ここで父親がササッと起きて、Marionをトイレに連れて行って、朝ご飯を食べさせて…とやって欲しいのですが…。


やっぱり今朝も、9時になってもまだベッドから出てこないので「起きろー!」と言ったらようやく…。


このところ、こんな毎日が続いているので(今朝はずいぶんマシです。)、とうとう私も文句を言いました。パンチ!


だって、昨日の夜だって、私は焦っている中寝かし付けに手こずっているというのに、彼はプレステなんてやっているんですよ(普段だったら勝手にどうぞという感じですが…)。


でもね、彼は彼で、寝かし付けだってむしろやりたいのに、Marionが断固拒否するから仕方ない。と言うんです。


確かに彼は子供の面倒はよくみてくれるし、家事も得意なので、毎晩食器洗いも良くやってくれているのですが、自分からやってくれる家事と言えばこのくらいだし、育児だって面倒臭いこと(トイレ、歯磨きなど)はちっともやってくれないし、こんなことで胸を張られても不公平だと思いませんか?


私から見たら、好きなことしかやってないじゃない!と思ってしまいます。


彼も一日仕事をしてきているわけで、本当にお疲れ様!という気持ちはあるのですが、子供に合わせざるを得ない私と、自分のペースで仕事が出来る彼と、どちらが本当に疲れているのかしらねー…なんて、皮肉を言いたくなってきます。


かと言って、彼が帰宅してすぐ仕事に取りかかりたくても、夕ご飯を「一人で勝手に食べてね」なんていう毎日は嫌なので、二度手間だな~と思いつつ、やっぱり用意したいし食べている間も家族団らんしたい(というより、必要不可欠だと思う)し…。


極論ですが、女性は不公平!(笑)


このところの我が家の意見は、これで統一されています。どんどん働く女性が増えてきて、そしてまた女性はみんな仕事が良く出来る!じゃあ代わりに男性が家庭に入れるかというと、こちらは厳しい場合が多いような…?働いているからって、家のことは免除されませんよね。


Tommyいわく「男女平等」という言葉は、女性の為にあるようでいて、実際は男性に有利な状況になるだけじゃない?と…。女性が家でも外でも頑張る分、男性が楽をするだけじゃない~?と言っていましたが、なるほどー…と思わされましたよ。


なんだか話が飛躍してしまいましたが…


とにかく朝はササッと起きて欲しいものです。

…って、結局それだけ?!という感じですね(笑)。でも結構切実です。あせる