昨日、突然Marionが「Oh no!」と言い出しました。
今までも、大のお気に入り本となった、「Happy Birthday, THOMAS!」 で何度も耳にしたり、普段も英語モードの時は、LizzieもTommyも良く言っているので、そう考えれば「やっと…」という感じでしょうか。
発音もとっても良くて、誉めると喜んでリピートしてたのですが、いざ、Tommyが帰宅したので披露させようとしたら、全然言わないんです。
以前も何かで同じような事があったんですよね~。恥ずかしいというのとは少し違うようで、何というか、きちんとしていないと見せられないと思うようなところがあるみたいなんです。カッコつけてしまうと言うか。
そういうところが、子供のくせにまるで大人みたいで、もっと無邪気になれないものかと思ってしまいます。
でもこういうところ、Tommyいわく、私にそっくりなんですって。
ムムム…、子供ってやっぱり親に似てしまうんですね。