Too Big for Diapers : Sesame Street | バイリンガルを目指せ!- 4歳と6歳の親子英語 -

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お金をかけず、子供を自力でバイリンガルに!英語絵本からスタートできます♪英語が苦手なママさんも、忙しいワーキングマザーのみなさんも一緒に頑張りましょうー!

・読み始めた時期:1歳3ヶ月
・関心を持ち始めた時期:1歳3ヶ月

Random House, Jim Henson, John E. Barrett
Too Big for Diapers: Featuring Jim Henson's Sesame Street Muppets (Too Big Board Books)

実は今、微妙にトイレトレーニング中です。


というのも、去年末のある日、Marionがウンチをする前にわざわざ知らせに来たことがあったんですよ(いつもはした後に教えてくれてました)。


これは!と思い、今年に入ってから、トイレの子供用便座に座らせるように。


喜んで座り、すんなりウンチもしてくれたのは最初だけ。その後は3回くらいしか成功してません。それもMarionが踏ん張っているのを抱きかかえて…というやり方です。


トレーニングにはまだ早いかなーとも思っているので、のんびりと、嫌がられない程度に少しずつ慣れさせたいと思っています。


ということで、そろそろトイレ関連の絵本もあったらいいな、と思っていたところ…。


見つけました!なんと373円!Amazonでバーゲン中なので、思わず購入しちゃいました。本当はMarionの大好きなエルモを選んであげたかったんですが、そちらは高いのでまた今度…。


さて、内容は…

オムツをしていた赤ちゃんアーニーが成長して、一人でトイレに行き、用を済ませるまでのお話です。


Marionに「diaper」という言葉を使ったことは、たぶん数回のみ…。そこでまずは「オムツ」=「diaper」と教え、「便器」=「potty」と教えました。


何となく内容は理解できているみたいです。でも、実際はそう上手くいかないよね~という感じ。この絵本を使ってトレーニングするには、ちょっとまだ幼いのかもしれませんね。アーニー好きの子供なら、効果的なのかも。


母親の目から言わせて貰うと、絵本に登場するpottyが、おしり拭きのケースにしか見えず(笑)、どうも今ひとつ分かりづらい気がします。


こうなると、他のトイレ本も見てみたくなるのが性ですよね(笑)。オススメありましたら教えてください!


エルモバージョンはこちら↓


Potty Time with Elmo (Little Play-A-Sound)

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追記:


わかりづらいと思っていたのは親だけだったようで、Marionはあっけなくpottyという言葉を習得。トイレトレーニングも順調に滑り出しました。

(詳しくはコチラ )


購入して4日程、まだ10回も読み聞かせていないのですが、自分でページをめくっては、「ウー…ン…!」と、トイレで踏ん張っている真似をして遊ぶようになりました。