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皮革用塗料の専門家Lizedのりうです
(ビビッと来ました
今日は”ウレタントップマットコンク”について書いていきます
スタイリッシュな容器で増量タイプとなります(当社比
ウレタントップコンクは通常のウレタントップの3倍濃度の設計となります
単純だけど大切な公式
ウレタントップ=ウレタントップコンク1:水2
めんつゆで例えるとストレートタイプな通常のウレタントップ
濃縮タイプなのがウレタントップコンク
めんつゆはグロスHやMSには当てはまるけどね
マットは少し事情が異なりますっ
マットの主成分であるシリカは沈殿する性質があります
特に溶液の粘度が低い場合は顕著になります
ウレタントップコンクから水を混ぜ合わせて使いやすい濃度にしているのがウレタントップ
容器からそのままトップコートに使用できるように調整しています
マットだけはコンクと水を混ぜ合わせてから2日経過した溶液の上澄みを製品化しています
なので、ほど良いマット加減となっています(白化はしづらい設計です
コンク1:水2で自作したら沈殿がするだけじゃん??
単独で使用するトップコートだけで考えればそうなのですが…
コバにも革表面の銀面にも着色できる顔料系エッジカバー
Lized webshopに限り、艶消しマットタイプをリクエスト対応しています
今、その時が訪れた(° ꈊ °)✧キラーン
エッジカバーをマットにする為の艶消し添加剤という立ち位置がウレタントップマットコンクです
エッジカバーに対して10~15%添加するとエッジカバーマットと同等品となります
エッジカバーとウレタントップマットコンクがあれば艶調整できるというとこですっ
そしてウレタントップ各種に添加してマット調整もできます
上澄みで調整しているウレタントップマットよりも3倍以上のマット効果がありますので、少量の添加で艶消しが可能です
Lizedの感覚でマットタイプを販売していますが…
作り手の感覚でマット調整をしてみてはいかがでしょう?という提案です
デメリットはマット効果が強いので単独使用で間違いなく白化します
艶消し添加剤という立ち位置なら、デメリットではなくメリットだと思いますけどね
ウレタントップならグロス、エッジカバーも通常グロス
それにウレタントップマットコンクがあれば革に合わせて艶調整ができる優れもの。
革っていろいろな艶加減があるからね
それに合わせる最短距離の手段ですよという提案です
つづく
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