皮革用塗料の専門家 -17ページ目

皮革用塗料の専門家

革が好きなひと遊びに来てくださいませ

ご訪問ありがとうございます

皮革用塗料の専門家Lizedのりうです

(後出しジャンケンってダサい

 

 

*かぼちゃっす

 

 

今日は”霜月のイベント”について書いていきます

 

11月って霜月って言いますよ( ー`дー´)キリッ

秋ってどこにいった??

暑さに次にすぐに寒さが襲ってきてる感じね

 

ちょっと過ぎた話だけど・・・

 

「いい(11)レ(0)ザー(3)」

わたしの所属する皮革業界の記念日

 

文化の日という公式祝日に被せるという

語呂合わせにしても強引ですね

 

そんな冬の入口に差し掛かるところが霜月ですかね

 

11月は2週連続の名古屋↓↓

興味ある方は飛んでヨロ♪

 

 

 

名古屋に行きまする

そしてその前後で出張プライベートレッスンも受付中

んで、Lized工場でのプライベートレッスンも受付中

 

色々と渋滞してるけど、断捨離しないで全てやる!

っていうのが年末へのラストスパートの抱負

 

 

つづく

 

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待たずにワークショップを体験したい方は事前予約を受け付けています

WEB SHOPのCONTACTよりお問い合わせください

お席予約だけでも受け付けています

スムーズに対応する為に事前に連絡を頂けると幸いです(^o^)/

 

イベントスケジュール

2024年

 11/17 愛知県瀬戸市 アゲアタマルシェ

 11/24 名古屋 レザークラフトぱれっと 

 

 

 

 

 

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(飛びます★飛びます

 

 

 

 

 

今日は”神無月のイベント”について書いていきます

 

10月って神無月って言いますよ( ー`дー´)キリッ

暑さも落ち着いてきて、ホビーな秋って感じ

コロナって過去を振り払って(すでに過去かなと

イベントラッシュが始まりますね

 

という前置きは前回のブログからの使いまわし( ー`дー´)キリッ

 

Lizedとしては初の北海道

 

塗料販売は無しですが革を染める体験やら革の仕上げの相談などなど

フルコースでのお出迎え♪

 

塗料だけじゃなく、ZIT TOOLS=ミシンと漉き機、Phoenix=革、ムラキマン=うんちくと革のものづくりにヒントが得られるはず

 

事前予約制となります↓↓

 

 

 

手応え次第ってところもあるけど、本日は革日和♪の2025年開催の試金石でもある

 

 
 

ということで、興味がある方は是非参加ください

 

 

つづく

 

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イベントスケジュール

2024年

 10/18-19 浅草 エーラウンド

 10/20 リペア講習会in浅草

 10/25-26 北海道・札幌 革の相談会

 10/25-26 リペア講習会in札幌

 

 

 

 

 

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(こだわりを尖がっていきたい

 

 

 

*シャウエッセンしようZE

 

 

今日は”神無月のイベント”について書いていきます

 

10月って神無月って言いますよ( ー`дー´)キリッ

暑さも落ち着いてきて、ホビーな秋って感じ

コロナって過去を振り払って(すでに過去かなと

イベントラッシュが始まりますね

 

 

まずは浅草エーラウンドにてクラフター向けの革を染める体験をやりますよ

 

浅草のう●こがよく見える交差点あたりの半地下のギャラリーが開催場所

詳しくは公式サイトで確認を↓↓

 

 

 

 

LizedはPhoenixブースで10/18(金)-19(土)の2日間のみの出展です

(イベント自体は10/18-20の3日間です

 

革を染める体験と塗料販売をしています♪

 

年1開催の浅草エーラウンドは革に関わる業者が集まる、日本でも間違いなくトップクラスで濃厚なイベントですよ
 

要約をすると…

会期は10/18(金)-19(土)の10時から18時まで

場所は隅田公園リバーサイドギャラリー

ブース名はレザークラフトPhoenixを目指してくださいね

注意:このイベントでのリペア関連の相談はお断りしています

 

 

10/20(日)は初開催となるリペア講習会in浅草

 

( ,,`・ω・´)ンンン?初開催??

いつもなら基本的な工程とアプローチの仕方を3時間ほどで解説しながらレクチャーします

 

今回は実践編と題して、これまで講習会に参加した方やすでにLized製品を使用している方などを対象として3時間超えのフリータイムを準備しています

(今回初参加の方は午前中開催の基礎編も一緒に申し込みください

 

フリータイムでは参加者の質問・相談・疑問などを即興でお答えします

 

初心者ですが…って問い合わせがありますが、リペアに興味ある方が対象なので是非参加くださいってのが答えです

 

間違った・偏った考えを持ってるより、まっさらの状態で聞いた方が良いかも。

そのぐらいSNSで散乱しているブランドリペアの情報には間違いが多いです

まあ、しようがないと思うのね、革を仕上げたことないのにそれを直すのだから

知らないのに背伸びして発信すると矛盾が生まれますよね

 

Lizedの強みは40年以上革の仕上げをビジネスとしてきました

わたし個人としても30年近く革の仕上げだけをやってきました

 

ブランド品には疎いけど。相場も分からないし。リペアして売ったこともないけど。

革の仕上げが唯一の得意技なので手加減できないのです

 

ということで、事前予約制となります↓↓

 

 

 

神無月のイベントその2札幌に続く。。

 

 

つづく

 

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 10/18-19 浅草 エーラウンド

 10/20 リペア講習会in浅草

 10/25-26 北海道・札幌 革の相談会

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(早起きは絶好調の証

 

 

*焼き魚(かます)
 
 

今日は”その革は何用ですか?”について書いていきます

 

全レザークラフターに告ぐ。。

というぐらい大切なコトを書き殴ろうと思います

 

 

今まで当たり前だと思ってたコトが、ふと当たり前じゃないコトに気付いた

革のモノづくりを知らなくて革の量産を知ったという珍しいタイプ

量産という環境で20年ほど揉まれてから、それらの革がどのように製品になるのかを知ったのがLizedを立ち上げてからのコトでしたね

 

レザークラフター向けに作られた革って少ない

オリジナルレザーと称されるものでも言葉通りの意味ではない場合も多々ある

 

タンナーに指示して…色がこうで、艶がこうで、質感がこう!ぐらいで

↑これって比較的に数値化ができない類

 

磨耗がー、屈曲がー、だから染色堅牢度がーって

↑これは数値化できる類

 

前者の比較的に数値化できない類のリクエスト、これがオリジナルレザーっていう革の大半かなって思うのね

 

だからってダメなわけじゃないですからね

 

当初は量産の余り物ってイメージがあったけど。

今の時代はレザークラフター向け。。というよりかっこE革選手権って感じね

 

かっこEには定義は無いけど

その定義の無いかっこEを追い求めているのが革を売る側と革を使う側のエゴだと思う

そのエゴがかっこEからさ、認知度のあるブランドと同じぐらいの価格帯で販売できるわけで。

 

これは良い革だと評価するのは否定しない

これは悪い革だと評価するのは否定する

 

使いこなせてないから悪いって評価になってませんか?

 

今回のブログの題名にしたこの革は何用ですか?

革はタンナーで完成する(当たり前ですが。

 

見た目がかっこEだけで定番化するっていうのは稀である

ほとんどが量産に採用されたとかの実績があって、小売り=レザークラフター向けにアレンジされる

 

だからね、何用っていうのが重要

 

靴(くつ)なら色落ちは無視で見た目重視

鞄(かばん)なら色落ちは絶対止めるべきで。あとは風合いも大切

 

袋物だと柔らかさやコシ

フォーマルな感じなスムースにはハリというか硬さも欲しい

 

ということで革問屋・レザークラフトショップから流通している革は何かしらの用途に合致したから製品化されているわけで、その用途を知らないから悪い革ってなるのかなと。

 

悪い革なんて存在しないのよと大きな声で言いたい

どこかで情報伝達がミスって用途が伝わってないからそうなる

 

売る側が理解していないのも問題

買う側が理解しようとしないのも問題

 

うわべだけの知識でこれはタンニンだ、クロムだとか。

動物の種類を当てようとしたり。あーでもないこーでもないって。。

 

高いから良い革、安いから悪い革

良い革だから高い、悪い革だから安い

 

こういう視点は情弱ですよ

 

高く売れるから高くするわけで

安くしないと売れないから安くする

 

コストが掛かるから高くする

コストがそこまで掛からないから安くできる

 

どうせたくさんは売れないから高くする

安くしたらたくさん売れるから安くする

 

ようするに何用の革なのか?を疑問に持とうよってお話。

 

タンナーは元厚でしかSPEC見てないからね

・・・漉いたら引き裂き強度が弱いとか。

タンナーはコバのこと考慮して革を作ってないからね

・・・コバがきまりづらいとか。。

 

作った側の意図と想定する用途を知らないで評価するのってアンフェアだよね

 

 

つづく

 

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2024年 

 10/18-19 浅草エーラウンド

 10/20 リペア講習会in浅草

 10/25-26 北海道 革の相談会in札幌

 10/25-26 リペア講習会in札幌

 11/24 名古屋 レザークラフトぱれっと

 

 

 

 

 

 

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今日は”散乱と吸収”について書いていきます

 

後出しジャンケンなので論争をしたいわけではありません

塗料屋の経験論として書き殴ってみるというスタンス

 

 

とあるLINEオプチャでのお話。

「ヌメ革の焼けが軽減できる塗料はないの?」というリクエストに対して・・・

とあるメーカーが販売している紫外線散乱剤が登場

 

 

もしもそんな問い合わせがあれば・・・

Lizedなら「そんなのないよ」の一言(まったく夢の無い返信だこと

簡単に言うと・・・紫外線(UV)は散乱(反射)と吸収の原理によって、どうにかします

 

自動車向けの新規開発テーマで紫外線散乱剤と吸収剤を革の仕上げにどう取り入れるかを1年ぐらい『あーでもない、こーでもない』ってイジりました

 

当時は散乱剤で酸化チタンと酸化亜鉛を顔料に練り合わせてからウレタン樹脂の塗装膜にぶち込んで、配合比率や塗装膜の厚さなどの諸条件を積み上げて、試験結果がどうなるか??を繰り返し試作し続けるというドMな毎日だったのを覚えています

 

結局は紫外線散乱剤と吸収剤は自動車メーカーが指定する数量を配合するという結論

要するに数値としての大きな成果は得られなかったが、配合することでのマイナスな誘因は無いという結果もあるので採用するという大人な判断となりましたね

 

10年ほど前のお話なので、その頃よりは進化しているだろうけど

当時の結論を覆すほどの進化はしていないだろうと思うのね

 

 

さて、本題に戻りましょうかね

 

ヌメ革の焼け・起毛革の退色を防ぐのが目的という紫外線散乱剤を含有した液体塗料

仕様書を見る限りコーティングするタイプではなさそう(起毛革を重視しているあたりから推測

塗装膜になるわけではないということは継続性に難がありってところかしら

 

わたしのお友達のルイさんが人柱になってくれるみたい↓↓

 

 

 

 

惜しいなぁ。。まずは吸い込みを止めるのが基本

ウレタントップで吸い込みを止めてから散乱剤

もしくは散乱剤を各工程に混ぜて、最後に単独使用

 

この手の塗料のちょっと怖いのが密着不良かな

この散乱剤自体が樹脂が無いか少ないから、下地もしくは前後の塗装膜との密着しないかもね

 

酸化チタン・酸化亜鉛は白くなるのよね、粉が吹くみたいな

微粒子化してればなりづらいだろうけど。。

 

あ、この散乱剤って金属粉でタンニンが反応して黒い点が出るっていうリスクある?

どうなんだろうね?日焼け止めや化粧品に実績あるからって安易かなぁって。

 

耐UV・紫外線って、菌のお話と一緒で、とっても曖昧な気がする

 

 

 

 

極端な話、起毛革でもヌメ革でも何かしら紫外線を阻止するようなコトがあれば軽減されるわけで。きっと何かしらの塗装をすれば少なからず散乱や吸収の効果で軽減はするはず。

Lizedだとウレタントップなり、エッジカバーなんて塗ったら効果あるよね(顔料だし。

 

それが人間の皮膚に効果的な紫外線分散剤を塗布することで解決ですよっていう流れに違和感がある

 

「信用できるエビデンスあるの?」

 

だって、人間の皮膚と違って、革は生きてないからね

 

ちと考え方を変えないか??

 

ヌメ革や起毛革の一部は変色や退色するのはしようがないこと

 

変色や退色を推奨するわけでは無いけど、その現象を受け入れても捨てがたい革らしさがあるから革製品として採用されるわけで。。

良いとこ取りしたいならヌメ革っぽい・起毛革っぽい合成皮革を選べば良いんじゃないって思うのね

 

耐久性って、本気を出されたら合皮にもヴィーガンレザーにも絶対に勝てない領域ですね

 

天然皮革のアニリン仕上げや塗装膜が無い起毛革に耐UVを求めるって野暮だなって。

 

 

( ,,`・ω・´)ンンン?

 

書き殴ってて思い至ったけど。。

日焼け止めって1日に数度も塗るモノだよね??

 

1回塗ったら1週間いける感覚だと痛い目に遭うね

っていうか、革製品に1日も何度も塗って効果あっても…って感じね

 

とっても不合理だわっていうお話。

 

 

諦めたらそこで試合終了ですよ?という安西先生の言葉が思い浮かぶ。。

わたしは頭でっかちなので、失敗を繰り返すのが大嫌いである

もしかしたらとんでもない革新的なアイディアなのかもしれない

 

でもね、もしもヌメ革や起毛革に対して耐UVの効果があっても価値は無いと思う派なのね

 

 

つづく

 

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2024年 

 9/28-29 渋谷 レザーアワード

 10/18-20 浅草エーラウンド

 10/25-26 北海道札幌

 11/24 名古屋 レザークラフトぱれっと

 

 

 

 

 

 

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