噴射の必要性_質問を拾ってきました | 皮革用塗料の専門家

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皮革用塗料の専門家Lizedのりうです

(シュールにいこうぜ

 

 

*アメリカンって?

 

 

今日は”噴射の必要性”について書いていきます

 

レザーペイント.comが運営するオープンチャット

Lized製品の使用方法や基本的なリペア工程についてサポートを目的としています

 

興味のある方はこちら↓

 

 

 

質問の内容はざっくり・・・

リペアでスプレーを使用しないと難しいのでしょうか?

 

Lized視点のスプレー塗装とは・・・お手頃なエアブラシ、その上位互換のスプレーガン

 

結論から・・・リペアには最低限の噴射は必須。

 

芝刈りって手でもイケるけど、機械が良いよね

刺身ってカッターだとキツイよね(勇者募集

 

革製品のリペアって、何を見本にします?

 

当然、元々の質感ですね

 

その質感って誰がどのように作っているのか??

 

皮革専門工場であるタンナーが・・・

塗装工程はスプレーをメインで仕上げています

 

ロールコーターや手塗りという工程も極わずかにありますが・・・

スプレーが塗装工程の甘めにカウントしても90%以上を占めています

 

スプレー工程が無い革製品は・・・この世に存在するのだろうか?

 

塗りと称される、ロールコーターと手塗りはベースコートで採用されることがある

といっても、自工向け・家具・運動靴・エナメルを除くと極稀。

 

ということは、ほとんどの革製品はスプレー塗装で成立している( ー`дー´)キリッ

 

イベントやプライベートレッスンを参加した人なら知っているはず。

革を仕上げするなら噴射は必須というより絶対

 

めちゃくちゃ絵がうまいとか。

そんな才能があるなら埋められるかもしれない

正直、凡人には無理なレベル

 

レザークラフターは、手染めという個性がある

タンナーが仕上げている均一な革とは異なる価値観

それって、アリの部類だよね

 

ブランドリペアをするなら、本来の工程をリスペクトしないといけない

言ってることが分からないなら、もうブランドリペアしない方が良いレベル(毒舌

 

タンナーが採用しているスプレー工程は、簡単には導入できない

噴射というジャンルなら、スプレーの下位互換とも言えるエアブラシがある

 

価格帯はお手頃うん千円からあるのに否定する必要ある?

ましてハイブランドをリペアするのでしょ?

売るまでが商売じゃないのよ、使うのが革製品なんだよね

 

ブランドリペアのスタートラインは噴射ですよ

 

 

つづく

 

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