最近気になること「論より証拠」 | 皮革用塗料の専門家

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皮革用塗料の専門家Lizedのりうです

(早く起きるから早く寝るサイクル

 

 

*ある日のルーローハン。

 

 

今日は最近気になることについて書いていきます

 

最近の趣味はYouTube垂れ流し

リビングにはPCとタブレットが常設

 

食いながら飲みながら

アメブロなどの文章を書き殴りながらのYouTube垂れ流し

 

朝起きてから2時間ぐらい

晩酌しながら3時間ぐらい

 

それだけでも1日平均5時間ぐらい

 

コロナ禍で電車通勤から車通勤に切り替えた

なので、往復2時間ほどはスマホでYouTube垂れ流し

 

寝ている時間より垂れ流しの時間が長いかも

 

革に関わるチャンネルの登録数は10ほど

 

大きく分けて、共感できるのと共感できないの。

 

共感できるって、見えてるモノが近いというか

見ている角度が同じなのかなと。

会ったことも無いのに共感してる時もある

 

共感できないのって、

会ったことも無いのに共感できない時もある(だからどうした?

 

見ている角度というか、見えている景色が違う

そりゃあ、塗料を作っている立場の人のYouTubeなんて無いからね

 

 

そんなことしてるからイマイチなんだよなぁ

それは響かないなぁ、それっておいしいの?

 

ある意味で反面教師にしているチャンネルもある

でも、ときどき共感できるのがやってくる

 

共感できないのって、見ている角度が違うからね

あー、そんな見え方してるんだぁ

 

 

レザークラフトの裾野を広げたいとか、権威をとか。

もっと技術を知って欲しいとか経験を伝えたいとか。。

 

そういうのは大人の建前ってやつね

発信者にはゴールがある

ゴールを目指して発信している

 

だからね、あの書籍に書いてあったとか誰々さんが言ってたとか

いつの話?だから何?って、強烈な違和感がある

 

塗料だって工法だって日々発達しているのだよ

 

 

こんな類の質問があります。。

 

「どう思いますか?」

 

はっきり言っておこう・・・知らん!!

見ている角度が違うし見えている景色が違う者同士で話は合わない

そこを合わせて答えても何も意味がないというのが私の考え。

 

Lizedの発信のコンセプトは革の仕上げの可能性を広げるコト

大きな話になるけど、Lizedユーザーのレベルを上げるコト

 

ブランドリペアも含めて良い仕上げであれば、マーケットに認められるわけで。

 

好奇心を多く含むであろうは好きではない

自分で得た経験値を証拠にする派なのです

 

だからね、他人の経験値を証拠にしている人は好きではない

利用するのはよいけど、それを盾に論争するのが好きではない(個人的に。

 

 

発信する側は色々な事情がある(さっきのゴールの話ね

受け取る側がもっとちゃんとしないとダメだと思う

 

試してもいない、読んだだけ。聞いただけ。記憶に残っているだけ。

 

飛び交っている情報を白黒つけて選ぶ必要はない

たくさんの情報を軽いスタンスで受け取って、気になったことは自分の環境で試してみるべき

 

その試すってところが自分の経験値ですねというお話。

 

 

つづく

 

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