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皮革用塗料の専門家Lizedのりうです
(味付けはとりあえず塩で。
*黒毛の和牛さんですぅ
今日は最近気になることについて書いていきます
こんな質問をもらいました↓↓↓
「スエードを染め替える方法はありますか?」
ほほう、染め替えってリペアってことね
ちょっと遠回りするけど。
スエードとヌバックの違いって知ってます?
ベロアとバックスキンとかね。
バックとか言ってもBACK(裏)じゃなくって、BUCKで雄の鹿を指す
革に携わる者として・・・ややこしいわ!!
こんな高等なクイズに時間は使えない
製品になっているのを見極めるのは困難な場合もある
ようするにスエードだろうが、ヌバックでもベロアでもバックスキンでも。。
どうでもいいんだよ( ー`дー´)キリッ
同じように、これはクロムだなとか、これはとタンニンだなとか。
キップとカーフとステアとか。
個人的に吟味するのは否定しない
そんな志向もアリなのは分かる
仕上げをする、再塗装をするのには…
そのクイズいるか?(# ゚Д゚)
ハンバーグが和牛だろうと和牛じゃなかろうと美味しければ正義
原材料うんぬんより、ゴールに達するかが大事
仕上げのゴールは、原材料を見極めることではない
見極められたら、少しだけヒントを得られたぐらい
ヒントなだけでゴールはそこではない(しつこいく言う
私にとってのスエードって↓↓
天然皮革っていう括りで、起毛ですねっていう立ち位置
合皮じゃなくて、銀付きでもない
スエードを染め替えしようとしているブランドリペアの方々に限らず。
だけじゃなくてね…床面を染めようとしているレザークラフターにも大切なメッセージ
何が言いたいかって、前置き長めだけど。
「スエードを染め替える方法はありますか?」
「ヌバックを染め替える方法はありますか?」
「床面をうまく染める方法はありますか?」
とか。
スエードでもヌバックでも、そして床面を含めて起毛
配合工程は違えど、考え方は一緒
起毛に対する仕上げを考えれば良いだけ
違いを理解すれば、自分で配合や工程を組み立てられる
スエードだからぁ~
ヌバックだからぁ~
素材で決めつけるのは上達しない人の悪い癖ですよ
成長を妨げている…(確信
次回予告…「起毛革を染めるの巻」
つづく
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