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皮革用塗料の専門家Lizedのりうです
(寒くてもアイスコーヒー
りうの自己紹介はこちら→過去記事
*メンチカツどーんっ!
今日は”TOP COAT”について書いていきます
4カ月前に書いたブログの続編
けっして忘れてたわけじゃない
経緯を書き殴る前に、とりあえず過去記事はこちら↓↓↓
溶剤性のトップコートは、まだ響かないかなと。
書き殴ったところで響かないというより…
響かないと分かってて書き殴れない。。
でもね機は熟した…今でしょ!
年明けの決意として書いた
今年のLizedの挑戦として…
混ぜるとメモるの習慣
意味=革に合わせて塗料を混ぜるんだよ、だからメモるんだよ
そしてスプレーとアイロンで広がる革の仕上げ
革を塗装する
着色するだけが塗装じゃない
Lizedのトップコートは、この5種類
・ウレタントップ
・カゼイントップ
・グレージングトップ
・NCラッカートップ
・CABラッカートップ
青字が水溶性でウレタン樹脂とミルクカゼインの組み合わせ
赤字が溶剤性はNC又はCAB+可塑剤の組み合わせ
青字の水溶性タイプは手塗りでもいけますが…
赤字の溶剤性タイプは手塗りはダメです
エアブラシなりスプレー塗装が必須ですぅ
やれば分かりますが理由としては乾くのが早いのでムラなく塗るのは難しい
そして成分に含まれる溶剤で、あらかじめ施した染料や塗装膜を侵す恐れがある
だからダメですっ
あとは赤字の溶剤性タイプはあらかじめ水溶性のコートを塗布しておかないと絶対に割れます
Lizedでいうとエッジカバーやウレタントップなどを塗布しておくってこと。
スプレー塗装でフワッとのせるイメージです
塗布量を水溶性の半分以下が安全圏
赤字の溶剤性タイプのデメリット
・手塗りはダメ、スプレー必須
・水溶性のコートが必要、単独使用ダメ
はて?デメリットしかないのか??
前回も書いたトップコートの役目。
・艶を調整する
・感触を調整する
・色落ちを止める
・そして耐久性をあげる
溶剤タイプの特長としては艶感と感触、そして摩耗性と発色
数値化すると微増ぐらいで写真だと違いは伝わりにくい
実際に見れば一目瞭然ってまさにこれでしょ!ってぐらい違う
艶感と感触…量産性の高い革製品の90%以上は溶剤性のトップコートが施されています
見慣れた艶感と触ったことある感触ってところですかね
無理に言葉で表現すると上品な艶とドライな感触
磨耗性…90点近くまでは水溶性で。残りの10点を上乗せするのが溶剤性
塗装膜自体が強いのがエッジカバーやウレタントップであってNCもCABもそんなに強くありません
塗装膜の硬さと滑りが、まさに革って感じなのです
発色…浸み込ませる染料、のせる顔料。これはベースコートの話
スプレー塗装でフワッとのせる溶剤性タイプはうまく利用すると今までにない発色が可能となる
違いを出すのが赤字の溶剤性タイプですね
最後に簡単にトップコートの使い分けの話
色々な場面で試して慣れてくると見えてくることがたくさんあると思いますが。
とりあえず、染料と水溶性でベースを作って最後の10点を上乗せするのに溶剤性も選択肢に入れておく
ウレタントップだけでは手が届かない
そんな足りない部分を最後に補うのが溶剤性のトップコートの役目です
つづく
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9/3-5 【調整中】素材博覧会YOKOHAMA
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つづく。
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