ご訪問ありがとうございます
皮革用塗料の専門家Lizedのりうです
(肉を焼きてぇ~、生ビールを添えて。
りうの自己紹介はこちら→過去記事
*写真パクってきました
今日は”革のお手入れ”について書いていきます
Lized取扱店である大阪に実店舗を構えるレザークラフトフェニックスさんのブログに対して…
あ、ラップみたいなバトルを目指してます
disるつもりはありませんw
ステイホームだしエールを送り合おうじゃないかという思い付きですっ!w
さてさて、いつも通り書き殴りますね
はい、ここまでは前回のキャッチボールからマルっとコピペ
ブログの書き手はnkc。(文字化けじゃないですよ
https://l-phoenix.jp/blog/archives/15981#more-15981
ブログを書き殴って2年ちょい
延べ200本をちょこっと超えた今日この頃
半分はイベント告知と報告だったけど
コロナさんの影響でイベントは壊滅状態
たぶんイベント出展は早くても夏の頃
自分を見つめ直す期間として開き直ってる今日この頃(本日2回目
スキンケア、皮のケア(皮膚というより肌も含む
革ではなく皮
ちなみに革はレザー
ピッグスキンとかラムスキンとか革なのにスキンって呼ぶ場合はあるけど。
個人的な感覚だと柔らかい革だからかな、これは通称ってことで
革のお手入れ、保湿じゃなくて保革。
Lizedケアワックスは昔は保革ワックスって呼んでました
堅苦しいからケアワックスとなりました
革は適度な油分と水分でバランスを保っています
バランスが崩れると硬くなったり、柔らかくなったり、脆くなったりします
Lizedケアワックスには蝋と油脂を配合しています
ほとんどのワックスやクリームはそうなんですけどね
簡単に言うと油脂が革に含侵して、蝋が革の表面に残るイメージです
グローブとか登山靴みたいな使い込んで馴染ませるっていう用途にはオイル(油脂)だけを塗り込むのもアリかも
通常の革にオイルを塗りこむのは危険(塗料屋の視点としては。。
革の下地から塗装などの工程を重ねて、色や艶加減、そして機能性を付与しています
オイルってその連続した塗装膜を侵しちゃう恐れがあるのよね
オイルアップって言葉が先行しているけど…私は反対派
これって人の肌に対してであって革に対しては違うんじゃないかなぁ
純粋なオイル仕上げの革=グローブレザーみたいなオイルを塗り込むことを想定している革なら良いけど
あとは下地に近い革なら。。
通常の仕上げてある革はそんなこと想定していませんので
ニートフットオイルなんかを塗り込んじゃうとタンナーで施した塗装膜が取れちゃうかもなのね
そうしたいのなら良いけど、みんなが求めているのはそういうことじゃないよね??
じゃあ、革のお手入れってどうすんのよ?
ウエスで空拭きなり、ブラシ掛けたりして革の表面の汚れや余分な油脂を取り除いてから
(頑固な汚れがあるならクリーナーも使う
そしてワックスとかクリームで保護する
油分の補給をするってことはリペアの類かなと。
しっかりクリーナーなりリムーバーで革の状態をフラットにしないとオイル塗り込んでも逆効果
オイル処理後に的確な塗装をしないと色が動いたり(=色落ち)汚れが付きやすくなる
そりゃそうだ、タンナーが施したトップコートを剥がしちゃったんだから。
Lizedが提案するのは『お手入れをするぐらい大切に使うなら、使う前に何かできることあるよね?』ってこと。
お手入れ=アフターケアって感じだけど、ビフォアケアが大事
塗装が施されていても、革によって部位によって耐久性は異なりますね
買った時の表情を保ちたいならウレタントップでより耐久性をあげるのも選択肢だと思います
Lizedの場合はウレタントップ+ケアワックスorクリームがオススメだけど
他社のコーティング剤でもワックスでも撥水剤でもその革に合った
そして自分が求めている耐久性を確認するべきじゃないかなぁと思います
しっかりビフォアケアをしていれば、アフターケアは簡単になる
革によりけり、色によりけり、使い方によりけり
作り手が革を完成させるのも個性を生むんじゃないかな
完。
つづく。
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