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皮革用塗料の専門家Lizedのりうです
(お年玉って年1のカ●アゲですね
りうの自己紹介はこちら→過去記事
今日は”秘技みるみさぶらっしゅおふの謎”について書いていきます
なんだそれ?って方は写真を良く見て下さいませ
この革は印刷プリントではないですよ、手染めで表現できます
ほほう、難しいんでしょ???
あ、簡単です(断言
ワークショップでも初めて革の手染めする方々が体験していますよ
もちろんレクチャーをしますが┗(`ー´)┓アタリマエダ
ブラッシュオフ(Brush Off)
アドバン仕上げとも言います
バフと呼ばれる専門的な機械で磨きを掛けて色や艶のムラを表現すること
え?磨きしてないけどwww
はい、だいたいブラッシュオフなのです
だって、ミ○ノ風ドリアだって、どこがミラ●か?分からないでしょ
そこからのブラッシュオフ風みたいな
1)手染めに適した革を準備します
1.2mm以上のタンニン鞣し牛革 生成りをオススメします
薄いと色が床面に抜けてしまいます
オススメはしておきますが、いろんな革で試してみて下さい
2)プラントオイルを塗り込みます
3)染料で着色します
4)ベール液として黒などの濃色で塗り潰します
ネイビブルーやダークブラウンでもOK
5)コットン&ガーゼにディルエントをよく含ませます
6)革の表面を押し込むように、時には撫でるように…
7)色が薄くなったところには、新たに染料を塗り重ねる
という流れでTOP写真のような色の立体感が生まれます
使用している染料は3原色と黒だけですよ
興味のある方はWSに遊びに来て下さいねщ(゚Д゚щ)カモォォォン
…先日の名古屋クリマのWS体験をされた方から質問がありました
ディルエントを染み込ませたウエスには色が移っていない
後から塗り潰した黒い染料はどこにいったのですか?
かくれんぼかな?
神隠しだったりして…キョロ(゚.゚*)(*゚.゚)キョロ
質問をされて、どんな原理かを考えてみた
まずLized染料は革の表面に染まります
先にプラントオイルでシーリングしていますのでね
ディルエントを押し込むように塗ります
その時にベール液の黒い染料が一番最初にディルエントと触れるので奥まで浸透するのかなと。
ディルエントより溶解力も浸透性も高い溶剤だと全ての色が革の中へ入ると思います
*WSでの応用編
なるべく革に負荷を掛けずに発色を重視するのがLizedルールですぅ
それ以外は、こうやって染めなきゃいけないっていうルールはありませんっ
次の記事は、絞り染めやらエアブラシについての進捗を加工かしら|x・`)チラッ
つづく。
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