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皮革用塗料の専門家Lizedのりうです
(朝からカツ丼いけますっ
りうの自己紹介はこちら→過去記事
今日はマニアックな話について書いていきます
サブタイトル通り、知らなくても良い話です笑
知らなくても良いけど塗料の設計の視点①はエッジカバー カラーについて書きました
前回の記事↓↓↓
https://ameblo.jp/lized/entry-12405452527.html
今回のテーマはずばり染料ですっ
リゼッドの代名詞となっている手染めに使用されるレンカラー/ダイカラーについて書き殴っていきます
染料_DYESTUFFの特性は過去記事を参考に↓↓↓
https://ameblo.jp/lized/entry-12351927545.html
イベント出展をしていると良く聞かれるのが『この染料は何系ですか?』
心の中では…革系かな?笑
通常は塩基性 / 酸性 / アルコール性の3つに称されるのですかね??
Lized製品のベースとなるタンナーはそのような視点では染料を見ていないのです
なので、そのような区分はしません
染色加脂の段階ではphは重要なことですが仕上げには重要ではないかなと。
水に混ざるか or 混ざらないか=溶剤に混ざる
重要なのはその区分だけです
自社製品との相溶性も重要なことですが開発の立場であって
買う人の立場でしたら混ぜ合わせれることは当たり前ですね
他社製品と混ざるのか?などの質問はメーカーにとっては面倒な質問なのです
そんな視点で設計してませんからね
他社製品との違いは?という質問も頂きますが…
一部他社製品は対比試験を行っています
その社内評価をユーザーに聞かれたからと言って答えるのはどうかな?と。。。
自信があって製品化をしているので、そのような質問はナンセンスですね
発色と濃度と自社製品との相溶性
この3点です
良い発色を高濃度で。ここまでは予想通りの設計ですね
自社製品との相溶性とは…
この場合は両溶性レンカラーが水溶性エッジカバーやウレタントップと混ざるか?
両溶性なのだから水溶性に混ざるのは当たり前なのでは??
樹脂との相性というのがありまして当たり前田さんではありませんっ
色々と確認事項があるのです
染料で一番大切なことは色同士を混ぜた時に色が濁らないこと。
それは革の中であっても、混ぜ合わせた時でも。
ワークショップでは革の中で色を混ぜてと伝えますが、塗り重ねた時に出る色は独特ですね
M2染料のように予め混ぜ合わせた場合でも濁りませんっ
濁らない理由は簡単に言うと高濃度で分散剤が合っているからです
薄めて安い分散剤を使えばコストが落とせて低価格にできますが、それこそ安かろう悪かろう
それじゃあ手染めの楽しさを伝えられません
濃いのは薄められるけど、薄いのを濃くするのは無理ですから
ニーズがあるか分かりませんが今の3倍ぐらい濃くできます(๑•̀д•́๑)キリッ
つづく。
もったいぶって次回以降のネタにしたテーマφ( ̄ー ̄ )メモメモ
・REN COLORは水溶性に混ぜることが可能です
・顔料の中でも高耐久があります
・顔料を使いこなすには
・トップコートを追求します
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