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皮革用塗料の専門家Lizedのりうです
(ドリンクバーだけで4時間という最高記録を叩き出しました
*勢い的にはこんな感じ
今日はタンニンとクロムについて書いていきます
私が書いている全てのブログ内容に当てはまることですがもう1度言っておきます
個人的な視点からのコメントの延長です
クロムを悪く言うのは間違っていますっ
タンニンやヌメが神扱いされているのは百歩譲って『あっそ。』と受け入れますが
クロムが悪の扱いをされるのはおかしいですっ
6価クロムは間違いなく環境に負荷をかける悪です
革業界は6価クロムが排出されないようにコストを掛けて改善したのです
畜産・狩猟から派生した原皮から毛と脂を取り除いて腐らないようにするのを鞣しと言います
大昔は狩猟で得た皮を植物から取った鞣し剤で革にしてましたね(原始人かな?笑
タンニンとクロム。
たぶんね(個人的な意見だよって念を押す
初めは天然成分100%だった(間違いない
そのうち天然由来成分100%になった(効率上げるのにそうなるよね
そしたら量産性を上げる為に合成鞣し剤の登場(クロムの時代きたぁー
当たり前だったものが検査機関が立証してクロム窮地(ダイオキシンだってそうだよね
改善されたクロムを尻目に原点回帰でタンニン時代きたぁー(いまこのへん。
日本で、いや世界の革製品でクロム鞣しが含まれる割合はどのぐらいだと思いますか?
個人的な推測ですが90%近いと思います(50%どころの話ではない
タンニンとクロムのメリットデメリットはグ○ってください
クロムは機能性メリットがたくさんあります
クロムとタンニンの合わせ技をコンビと言います
クロムで鞣した後にクロムを除去してタンニンで再鞣しをする
タンニン鞣しだけでは成り立たないのでクロム鞣しをしてから(ry
経年変化を楽しめるタンニンと思ってたけど=クロム含むコンビかもしれない
ちょっと堅めとか、厚めとかでタンニンとかヌメって判断していませんか?
(見ても触っても合成タンニンの見極めは無理です
見た目では判断できません、焼いてみないと確認できません(もしくは検査機関に出してどうぞ
長々と書き殴りましたが個人的にはタンニン風の革が好きです
タンニン風と表現したのは自称専門家でも判断できないからです
ある程度の良い加減の劣化が革らしいと思います
そういうことなのです
*左からクロム・コンビ・タンニン
クロムは悪じゃない
でも正義でもないかな
じゃあなに?…ずっと友達だっ
つづく。
もったいぶって次回以降のネタにしたテーマφ( ̄ー ̄ )メモメモ
・REN COLORは水溶性に混ぜることが可能です
・タンナーの仕上工程はどんなことしてるの?
・Lized染料のキレイな染め方
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