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皮革用塗料の専門家Lizedのりうです
(ネタ尽きるまでバンバン更新していく所存でございまする
今日はリゼッド床面処理剤エッジカバーについて書いていきます
液体です、水溶性です、乾くと透明です
Edge Cover
エッジカバーの主成分はウレタン樹脂です
みなさんが使用している床面処理剤はビニル或いはアクリル樹脂だと思います
タンナーもビニル或いはアクリル樹脂を採用していることが多いです
ん?んん??
Lizedラインナップはタンナーで採用されている原料を元にして製品化されています
あははは、いきなり矛盾ですか!?
これには理由があるのです
言い訳ではありません、最後まで読んで頂ければ分かります笑
まずLizedラインナップにビニル樹脂系のKoba Coverコバカバーがあります
色数の選定をしているので発売は4月下旬を予定しています
タンナーがビニル或いはアクリル樹脂を採用している理由
・毛羽立ちを抑える工法として磨く作業はしない
・低コストである(当然ウレタン樹脂よりも安価である
*タンナーはコバ処理はしません、床面処理だけです
ちなみに床面に塗装することを裏吹き・裏処理と言います(覚えても得は無いと思いますが
タンナーは銀面に対してアイロンプレスIronや磨くPolishingが通常工程で組み込まれています
それらの通常工程で床面に温度と圧力が掛かり勝手に毛羽立ちが無くなります
言いたかったこと『その1 同じ成分の塗料ですが工法が異なり磨きません』
ビニル及びアクリル樹脂の良いところは安いことだけですね
特殊な加工以外に必須になる場合は皆無です
コストは安いけど乾燥が遅くて耐久性が低くて…
ウレタン樹脂はトップコートに使用できる高耐久の膜を形成します
コストが高くて乾燥が早くて耐久性が高い。
『その2 コスト面だけ解決すればウレタン樹脂の方が優秀』
はい、エッジカバーは市販品と同等の価格になっています(web shop確認くださいませ
Edge Cover誕生秘話↓↓
バックメーカーからの依頼で開発しました
市販品を床面処理に使っているが塗料の伸びが悪い=吸い込むので消費量が多く感じる
乾く時間を待たなくてはならない=時間短縮したい
この2つの問題を解決したのがエッジカバーなのです
レベリング性が優れているので吸い込む量が少なく塗料使用量を抑えられます
塗り込んですぐにウエスで磨く程度で毛羽立ちが無くなります
ガラス板などで磨けばもっとキレイな床面処理が可能です
乾燥性が早く作業効率が向上します
床面処理の救世主としてエッジカバー降臨なのです(これって塗料なのに降臨って
水性顔料Paint Color、染料REN COLORを添加可能です
そして目止め効果も非常に優秀なので使用範囲が広がりますね
ボリューム感があって顔料を使用しているコバ処理に関しては
コバカバーKoba Coverが対応品ですが来月発売となります
いまのところLizedしか製品化していないと思います
コバ・床面処理剤でウレタン樹脂はないだろう
だってウレタンって高いもん
つづく。
もったいぶって次回以降のネタにしたテーマφ( ̄ー ̄ )メモメモ
・REN COLORは水溶性に混ぜることが可能です
・タンナーの仕上工程はどんなことしてるの?
・タンニンとクロム
・Lized染料のキレイな染め方
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