今年1月に病院で乳がんです
と診断されて、
いや、そんなはずはない



なんて診断当初は
1ミリも思いませんでした



でも、あらゆるブログやインスタを見て、
あらゆる本を読み漁り、
海外のガン治療のサイトを読み、


乳がんに対する
たくさんの新たな視点に
気付くことができました



その中でも私が大きく影響を
受けたのは、
以下の2つです





ガンと診断されたら
何が重要なのか、
本質的なことが書かれている、
私はそう感じています



そして、、、
自分の考え方が変わってきました



今までの気持ち


乳がんになって思うこと

 

ネガティブになればなるほど

ガンが良くなるならいくらでもなる

でもそうじゃないから、

気持ちは常にほんわり前向きでいたい!




今の気持ち



乳がんと診断されて思うこと

 

重要なのは見えている

または目に見えない

しこりではなく

ガン体質かどうか


そしてガン体質を治すのは己の力しかない!




乳がんになった、
という認識と、
乳がんと診断された、
という認識は
はかなり大きく違います


前者は、自分が乳がんである
ということを事実として
受け止めるということ



後者は、病院で乳がんと診断された
ということだけ事実として
受け止めるということ


そしてやはり、
自分の健康を
守ってくれるのは
医者ではなく
自分自身でしかない


改めてそう強く思っています