土曜日に退職してしまったお店はイタリアンのレストランでした。
そもそもこの年齢で、店をすでに持っているおっさんが、どうして飲食店関係での職探しをしているのかについて話していませんでした。
私は元運送会社の社長で、飲食店は4年前に珈琲屋を始めたばかり。
珈琲はそれなりに知識も自信もあり、それなりにこの4年間、人をつかって経営してきました。
しかし、ご存知の通り、珈琲を二杯・三杯とオーダーされるお客様はなかなかおられません。
ところが、ワインやカクテル、それにビールなら二杯・三杯とおかわりをして頂ける。
要するに、珈琲はとても大好きだし続けていきたいのですが、残念ながら客単価が安い。
それならばということで、以前から自分のカフェで生パスタを出していた流れもあり、イタリアンをしっかりと覚えてバールを経営してみようという魂胆を持ったとこからがこの話の始まりでした。
お客さんと和気藹々とお話しつつ、お金を落として頂ける空間。
ただただ、お客さんが運んできて下さるお金だけが目的ではなく、お客様との楽しい会話を共有できる空間を持ちたい。
なおかつ、それでいくらかでも儲けになれば尚更良い。
今度は射程を広げ、イタリアンと焼き鳥屋さんをターゲットにして職探しをしてみようと思います。
お酒を飲んで頂く空気の作り方、お酒が過ぎて困った状態になったお客様への対処、お酒の勧め方など、いろんな事をまだまだ学びたい。
戦いはこれからです…。