コック見習いのチャリ・パチーノ

コック見習いのチャリ・パチーノ

40過ぎのコック見習いです。
趣味でフィギュアを作っています。

Amebaでブログを始めよう!
7年続けたカフェを手放した。
もっとはっきり言うと、人に押し付けた。

資金があれば、現状復帰して大家に返したかった。

後味悪い結末になった。



iPhoneからの投稿
生まれた時から、人はハンターなのだなとつくづく思った。
獲物(夢)を見つけ、獲物(夢)を追いつめ、そして自分のモノにする。
狩りは100%の確率で成功するとは限らない。
時には取り逃がし、時には見失い、時には自分が返り討ちにあう。

慎重に距離を詰め、息を殺し、ゆっくりと銃口を向け、そっと引き金を引く。
大きな反動が肩につたわり、衝撃波をともなう突発音が鼓膜をつんざく。
焼ける硝煙のにおい、倒れる獲物の鈍い音。

何日も時間をかけ、射撃の練習をかさね、獲物を研究しつくした後、
それは初めて現実になる。

成功する人はチャンスを逃さない。
人はそういうかもしれない。
でも自分はそうは思わない。
成功する人はチャンスに備えているのだと心から思っている。

では備えとは何か。
お金であったり、スキルであったり、
おざなりの解答をするとするのならそうだろう。
でも自分が何よりも重要視するのは人脈
お金では絶対に買えない財産が人脈だと思う。

夢という獲物を追い、遠くまで来てしまった気がする。
夢という獲物を狩るため、遠くまで出かけてきた気がする。
この獲物をしとめるため、命が続く限りどこまでも追いかけていこう。




碑文谷先生を見て、心からそう思った。
このブログを始めた頃は、
コックになる為にイタリアンのレストランに職を求め、
アルバイトとして潜り込んだ頃だった。

あれから紆余曲折、
いろんな人の力も借りてバーをオープン。
カフェに続き、二店舗目の店を持つに至った。

来月には3店舗目のバーもオープンさせる。


運送業を始めたのが13年前。
運送業で弾き出した利益を資金とし、
カフェをオープンしたのが6年前。
新たにオープンしたバーもすでに1年経過。
そしてまた新店舗。


自分はこのまま飲食業界で生きていくのか。
それともまた、
これを足掛かりに何かを始めるのか。

もうすぐ40代も折り返し地点。
自分には、
「お金で買えない夢があるのか」
を再確認する時が来ている。


迷いや躊躇いではないが、
熟考しなおす時期ではないだろうか。



碑文谷先生はどうなんだろうか?