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リキシマン(1)

Liyoon’s Collection-rikisiman

名前:リキシマン(ウルフマン)(フニ)

出身:日本

超人強度:80万パワー

身長:190cm

体重:102kg

分類:正義超人







種類:キン消し(パート1)
サイズ:縦4cm横2cm
色:ベージュ(珍しい)

レア度:6
売りたくない度:7
なくしたら落ち込む度:7
他人に触られたらキレる度:4







第2回超人オリンピックからキン肉マンと同じ日本代表の超人として登場し、2人とも「俺が日本代表だ!」と叫び、キン肉マンとはライバル関係だった。





初め登場したときは、超人オリンピックの注目超人として紹介され、キン肉マンに「筋肉とはこーゆーのを言うんだ!」と自分の自慢の筋肉をキン肉マンに見せつけ、キン肉マンを「贅肉マン」と呼ぶ。





超人オリンピックが始まってからも2人はケンカばかり。そして超人オリンピックでの種目「ローラースケートレース」で10周目の最終ラップのとき超人同士乱闘が起こる。




全員が乱闘をしだし、ゴール直前でみんながゴールできなくなる状態に陥った。




もちろん、リキシマンとキン肉マンはお互いを潰しにかかる。リキシマンもキン肉マンもフィシャーズに吹っ飛ばされ、場外に落ちそうになる。




場外に落ちそうになっても、2人はケンカをやめない。もはや、ゴールする目的を忘れかけているようだった。





そのときふとリキシマン(フニ)がキン肉マン(リユン)に声をかける。






問題:





このときリキシマンはキン肉マンに何と言ったでしょう?





難易度:3





前回の問題の答え:






「みんな、やめろ、やめろ、落ちこぼれ怪獣の何が悪い!世の中ウルトラマンやゴジラばかりではないわい!


ナチグロン、君は静かな故郷へ帰るべきなんだ。さぁ、行こう」









ナチグロン(9)

Liyoon’s Collection-nachiguron



名前:ナチグロン

出身:宇宙

超人強度:不明

身長:登場時は60m、だが普段は推定120cm位

体重:5万t

分類:落ちこぼれ怪獣、正義超人になりたい










種類:キン消し(パート9)
サイズ:縦4cm横2cm
色:肌色

レア度:6
売りたくない度:7
なくしたら落ち込む度:6
他人に触られたらキレる度:4







落ちこぼれ怪獣として登場する。初め登場した時はみんな人間はナチグロンを見て逃げてしまうが、ナチグロンは人間を攻撃するどころか、しゃがみこんで、おどおどする。





怪獣(ナチグロンは)が街に現れたとのことでキン肉マンが出動する。だが、しかし震えているおとなしい怪獣を見て怖くないためキン肉マンは「お前、それでも怪獣か」と言う。




そしたらナチグロンは泣き出し、キン肉マンがバックドロップを決める。生まれて初めてバックドロップが決まったためキン肉マンははしゃぎだす。バックドロップが決まったことを日記にまで付けたりした。




ダメ超人であるキン肉マンにバックドロップ一発で負けることろを見た人間は「こんな弱い怪獣見たことない」と言って、ナチグロンに罵声を浴びせ、石や物などを投げたりする。




そしたらナチグロンは泣きながら「怪獣だって僕みたいな落ちこぼれがいるんだ」と言う。






問題:




さて、このあとキン肉マンは何と言ったでしょう?




難易度:6






前回の問題の答え:






最後までウォーズマンと戦うことにより次キン肉マンが決勝戦でウォーズマンと戦うため、少しでも多くダメージを与え、また試合を長く続けることによりキン肉マンに対ウォーズマンの戦略を研究をしてもらいたかったから。



キン肉マン ポーチ レトロ品

Liyoon’s Collection-poochi

名前:キン肉マン、ラーメンマン

出身:キン肉星(日本)、中国

超人強度:95万パワー、97万パワー

身長:185cm、208cm

体重:95kg、130kg

分類:正義超人







種類:レトロ品
サイズ:縦7cm横12cm
色:青

レア度:9
売りたくない度:8
なくしたら落ち込む度:7
他人に触られたらキレる度:7




キン肉マンとラーメンマンは初めは超人オリンピックの敵同士だった。ラーメンマンは残虐超人として周りから恐れられていた。



ラーメンマンはウォーズマンとの準決勝でベアークローの餌食になり死を寸前にしてまでもギブアップせずに最後まで戦うも負けてしまう。



その結果ラーメンマンはウォーズマンのベアークローに脳ミソをえぐられ植物人間になってしまう。決勝戦でウォーズマンとの試合を控えていたキン肉マンは自分も植物人間になりたくない、と叫び逃げ回ってしまう。



キン肉マンが逃げ回ってる途中ブロッケンジュニアがラーメンマンを車椅子で運んでいたところにキン肉マンは遭遇する。キン肉マンは初めてラーメンマンが植物人間になってしまったことを実感する。




そしたらブロッケンジュニアが涙を流し、



「ラーメンマンはあまりにも華麗な技が多すぎて強すぎたため、残虐超人として呼ばれていただけなんだ」


と言う。




そしてブロッケンジュニアがキン肉マンに涙を流しながら




「ラーメンマンが友情に熱い超人でなければ植物人間になんかにならなくてすんだのに。。。」




と言う。








問題:




なぜラーメンマンは負けるのをわかっていたのに植物人間になるまで戦ったでしょう?




難易度:2






前回の問題の答え:





ガォーと人前に出て脅かそうとしても誰もイワオにビビるどころか気づいてくれなかったから、寂しくてわ~んと泣いてしまった。