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ジェロニモ(1)

Liyoon’s Collection-jeronimo


名前:ジェロニモ

出身:アメリカ(オクラホマ)

超人強度:83万パワー

身長:180cm

体重:80kg

分類:正義超人







種類:キン消し(パート1)
サイズ:縦4cm横2cm
色:ゴールドラメ

レア度:6
売りたくない度:7
なくしたら落ち込む度:6
他人に触られたらキレる度:3






ジェロニモ。黄金のマスクシリーズから登場する。





悪魔騎士との戦いでサンシャインと死闘を演じる。若くてまだ未熟なジェロニモがサンシャインと戦うとこをほかの正義超人は心配していた。




不屈の闘志でサンシャインに勝利を収め、五重のリングの破壊を体一つで阻止し、ジェロニモは重傷をおってしまう。生死をさまよう重症だったため、キン肉マンを始めとし、テリーマン、ロビンマスク、ブロッケンジュニア、ウォーズマンが自ら犠牲になり、それぞれの超人パワーをジェロニモに与えようとするが、なぜか超人パワーがジェロニモの体に入っていかない。




するとジェロニモが涙を流し一言言う。




「先輩方、本当にオラのためにありがとう。オラは先輩方の超人パワーをもらうことはできないずら。だってオラは人間だから」





人間が超人として戦い勝利を収め、キン肉マンやほかの正義超人は涙を流して健闘をたたえる。




そしてジェロニモは重症が悪化し、再起不能状態になってしまう。






問題:



ジェロニモは再起不能になるまえ先輩である正義超人たちに何と言ったでしょう?




難易度:5






前回の問題の答え:





ベアークローでコーナーポストで殴ってベアークローを割りキン肉マンに誠意を表わす。

キン肉マン NEW ERA スグルバージョン 第1弾

Liyoon’s Collection-newera1


名前:キン肉マン(本名:キン肉スグル)

出身:日本

超人強度:95万パワー

身長:185cm

体重:95kg

分類:正義超人







種類:NEW ERA 
色:黒、キン色

レア度:8
売りたくない度:9
なくしたら落ち込む度:9
他人に触られたらキレる度:8





Liyoon’s Collection-newera2
(ツバの裏)

キン肉マンとウォーズマン、二人は第2回超人オリンピックで決勝戦で当たる。戦う機械、ウォーズマンの氷の精神をキン肉マンの火事場のクソ力で溶かして破る。




ウォーズマンはベアークロー(鉄の爪)でラーメンマン、ティーバックマン、ペンタゴンなど、多くの超人を殺害、または再起不能状態にして殺人鬼と恐れられていた。




キン肉マンはもちろん怖がり、逃げ回る。



決勝戦の終盤、ふとベアークローが外れ、リングにベアークローが天を向いた状態になった。そのときキン肉マンは運良くウォーズマンを抱えており、リングに投げれる体勢にあった。




会場中が「落とせ、落とせ!!」と叫びだし、自らのベアークローに落ちてこの世から殺人鬼を消すべきだ、今までウォーズマンが殺してきた超人と同じ思いをさせてやるべきだ、との声が上がる。



もちろん、キン肉マンはウォーズマンをリングに叩きつければウォーズマンは自らのベアークローの餌食になる。しかしキン肉マンはかっこつけてしまい、「できれば私はフェアに戦いたい」とウォーズマンをベアークローがない部分のマットに落とす。




会場中は「いいぞ~、キン肉マン!」とキン肉マンコールでいっぱいになる。



しかし、その直後ウォーズマンが立ち上がり、落ちていたベアークローをはめて、キン肉マンに再びベアークローを向ける。



キン肉マンは「ちょっとかっこつけ過ぎちゃったかな」とちびりだす。会場中も「やっぱりベアークローの上に落としておけば良かったのに」と口にしだす。





問題:




このときウォーズマンはベア―クローを再びはめてどのような行動に出たでしょう?






前回の問題の答え:





「キン肉マン、真剣に決勝戦を戦ってくれ。私は君との戦いを誇りたいんだ。私との戦いを無駄にしないでくれ。私が君に負けたことを誇らせてくれ」











キン肉マン マグカップ(1)


Liyoon’s Collection-cup


種類:マグカップ、レトロ品

サイズ:縦7cm横5cm
色:白

レア度:8
売りたくない度:8
なくしたら落ち込む度:8
他人に触られたらキレる度:7




当時のマグカップ。新品未使用。



これはどんな人が頼んでも使わせない。それは嫌だ。



腹は割ってもこれは割らない。






キン肉マンとテリーマンとラーメンマン。




キン肉マンとラーメンマンは第1回超人オリンピック準決勝で死闘を繰り広げ、キン肉マンが勝利を収める。



テリーマンは準決勝でロビンマスクと当たり敗れたため、ラーメンマンと3位決定戦で当たることになる。




キン肉マンはラーメンマンに勝って、決勝行きが決まったため、ウキウキで決勝戦直前まで、牛丼愛好家のメンバーと牛丼パーティを開く。



3位決定戦ではラーメンマンがラフファイトで、テリーマンの首を絞めつけたりするなどの反則行為でラーメンマンの反則負けになる。





会場からはラーメンマンにブーイングの嵐だった。





そしたら突如、冷静沈着なラーメンマンが泣き出し、両手を広げて何かを訴えるように天に叫ぶ。






問題:





このときラーメンマンは何と叫んだでしょう?







前回の問題の答え:




「待てキン肉マン、このままではきりがない。ここはいったんケンカはやめて、日本代表同士手を組んで、みんなに日本の超人の恐ろしさを見せてやらないか?」