六月のことでなんですが・・・
張工作室にて、ちょっとしたお茶会がありまして
私たちも司茶として参加しました。
老師にも確認を取りましたので紹介させてくださいね。
お茶は2種類の台湾の烏龍茶
・ 杉林溪烏龍茶 中焙火
・ 佛手(2012年春)
実際にお茶会が始まってしまうと写真どころではなくなりますので
始まる前の様子を。
でも残念ながら空っぽ杯子の静止画像では全く臨場感がでませんね
参加者は全て台湾の方々ですので
いつもながら賑やかに進行します。
司茶としてお話しながらお茶を淹れるのは(特に泡茶中は)タイミングが大切。
こちらは唯一男性の茶席です。
硯を茶盤に使っています。
色調も渋めでこの畳の部屋の雰囲気に合っていますよね。
いつもと違う緊張感・・・
新たに見えてくることもありますね。
ところで、明日より長めの夏休みを取れることになり
気が変わらないうちに出かけてきます。
パソコンから離れた生活になりますので
戻りましたらまたおじゃまさせて下さいね。
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