お茶教室にて
* 桃仁(2011年)・・水濂洞・・・軽焙火
こちら初摘みの若い茶葉なのですよ。
さすがに茶葉もやわらかくさわやか~。
* 半天妖(2008年)・・白雲峰・・・中焙火
* 金柳篠(2005年)・・重焙火 などなど。。。
品種による焙火の違いとか、ここっていうところ
若く美しい台湾の同學們、飲んで良く分かってらっしゃる・・・
これもお茶のDNAのなせる業なのか・・・
日本人特有の粘りでがんばるとしますか
失礼しました!
余計な邪念を払い、おいしくいただきます
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