久しぶりで鶯歌に行って来ました。
台北站から國鐵で約30分
悠遊卡で片道28元とはお得な気分。
站前から老街に行く通りもなんかすっきりしましたね。
老街でいろいろお店をのぞいた後は
新北市立鶯歌陶瓷博物館へ
「青韻流動」東亜青瓷的誕生與發展が
3月4日まで3階にて開催中です。
(写真撮影は禁止になっています。)
台湾、大陸、韓国そして日本の青瓷の流れが紹介されています。
あの蔡暁芳さんの作品なども紹介されていますよ。
親子で下の写真の問題をチェックしながら見ている様子はほほえましいです
裏にはこんな問題で日本が紹介されています。
”日本陶藝家「初代諏訪蘇山」於(1916)年被任命為(帝室技藝員)、
這是工藝美術家最崇高的榮譽、
這種奨勵創作及保護文化的制度、促進一百多年來日本藝術史的發展。
「帝室技藝員」制度廢除之後、接下來就是日本現今的「人間國寶」制度。
<原文>
う~ん、奥が深いです。
いろいろ参観した後は同じく3階にある「Life in between museum cafe」でひと休み
オーガニックのアッサム紅茶を頼みました。
ティーパックながら、"Colive"という台湾madeの紅茶でした。
こちらはじめてみましたが
色々種類がありましたので、試してみようと買ってみました。