こんにちは。
家事代行であなたの大切な時間をつくるお手伝い
リビング・ラボ代表の大島愛子です。
先日、整理収納サービスをご利用いただいたお客さま。
(村田の記事はこちら★★★)
この日はわたしがアシスタントで同行しました。
とっても可愛らしい奥さまと
赤ちゃんを抱っこして見守るやさしい旦那さま。
引越しの時からそのままになっていた段ボールや
行き場の決まっていないモノ達を納めていきました。
集中して3時間
モノがそんなに多くなく
使っていない収納スペースもありましたので
予定通りに作業ができました。
思い出のモノが出てくると
「あ~思い出のモノだ…
捨てないといけないですよね?」
と、うなだれる奥さま。
「いえいえ、捨てなくてもいいですよ
ただ、ここに入る分だけと量を決めましょう」
と村田。
思い出のモノ=捨てないといけないけど捨てられないモノ
そんなイメージだったのかもしれません。
ですが、この箱だけと決めてからは
思い出のモノが出てきても
「あの箱にお願いします」とスッスッと作業が進むように。
作業の際はお客さまには主に判断をしていただき
わたし達が物を移動したり整えたり、手を動かします
処分するモノもあれば残すモノもあり
基準ができると判断もスムーズになりますね。
一箇所に集まったので
見たい時にはいつでも見ることができるようになりました^^
整理収納サービスに伺うと、お客さまが
「これ捨てないといけないですよね?」
「置いておいてもいいですか・・・?」
とわたし達にお聞きになることもあります。
わたし達は判断のお手伝いをしますので
お客さまにとって必要かどうか
背中を押させていただきますが
何も、捨てなきゃいけない!減らさないといけない!
ばかりではありませんので、安心してくださいね。
アドバイザーと一緒に片づけることで
自分の基準を明確にしていってもらえれば
その後の暮らしもラクになると思います。
赤ちゃんのお世話が大変な中
ご夫婦そろっての片づけ作業、お疲れさまでした。
旦那さまも貴重なお休みの日だったと思いますが
ご協力いただいたおかげでスムーズに進みました^^
またお手伝いが必要な時はお声掛けくださいね!
この度はありがとうございました。
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