思い出の物は捨てないといけないですよね? | お掃除と整理収納であなたらしい理想の暮らしをお手伝い・創業37年家事代行のリビング・ ラボ【大阪】

お掃除と整理収納であなたらしい理想の暮らしをお手伝い・創業37年家事代行のリビング・ ラボ【大阪】

大阪の家事代行サービス、リビング・ラボの代表・大島愛子&スタッフのブログです。掃除、整理収納、オンライン片付け、家事レッスンなど暮らしを豊かにするお手伝いをしています。
ホームページ http://livinglabo.com/

こんにちは。

家事代行であなたの大切な時間をつくるお手伝い

リビング・ラボ代表の大島愛子です。

 

 

先日、整理収納サービスをご利用いただいたお客さま。

(村田の記事はこちら★★★

この日はわたしがアシスタントで同行しました。

 

 

とっても可愛らしい奥さまと

赤ちゃんを抱っこして見守るやさしい旦那さま。

 

 

引越しの時からそのままになっていた段ボールや

行き場の決まっていないモノ達を納めていきました。

 

 

集中して3時間

モノがそんなに多くなく

使っていない収納スペースもありましたので

予定通りに作業ができました。

 

 

 

思い出のモノが出てくると

「あ~思い出のモノだ…

捨てないといけないですよね?」

と、うなだれる奥さま。

「いえいえ、捨てなくてもいいですよ

ただ、ここに入る分だけと量を決めましょう」

と村田。

 

 

思い出のモノ=捨てないといけないけど捨てられないモノ

そんなイメージだったのかもしれません。

 

 

ですが、この箱だけと決めてからは

思い出のモノが出てきても

「あの箱にお願いします」とスッスッと作業が進むように。

作業の際はお客さまには主に判断をしていただき

わたし達が物を移動したり整えたり、手を動かします

 

 

処分するモノもあれば残すモノもあり

基準ができると判断もスムーズになりますね。

一箇所に集まったので

見たい時にはいつでも見ることができるようになりました^^

 

 

 

整理収納サービスに伺うと、お客さまが

「これ捨てないといけないですよね?」

「置いておいてもいいですか・・・?」

とわたし達にお聞きになることもあります。

 

 

わたし達は判断のお手伝いをしますので

お客さまにとって必要かどうか

背中を押させていただきますが

何も、捨てなきゃいけない!減らさないといけない!

ばかりではありませんので、安心してくださいね。

 

 

アドバイザーと一緒に片づけることで

自分の基準を明確にしていってもらえれば

その後の暮らしもラクになると思います。

 

 


赤ちゃんのお世話が大変な中

ご夫婦そろっての片づけ作業、お疲れさまでした。

旦那さまも貴重なお休みの日だったと思いますが

ご協力いただいたおかげでスムーズに進みました^^

またお手伝いが必要な時はお声掛けくださいね!

この度はありがとうございました。

 

 

お片づけ・整理収納サービス
「物を減らしてスッキリとした家で暮らしたい!」 そんなあなたへ。
整理収納アドバイザーが伺います。
今の生活に必要のない物を取り除き、必要な物をお客さまご自身で選んでいただき、
出し入れしやすく、物が美しく見える収納をお手伝いします。
 
・お片づけ・整理収納サービス→★★★
 
 
■お申し込みはこちらのフォームから★★★
 

■ご質問はメールでもお受けします

info@livinglabo.comまでお気軽にお問い合わせください

 

わたし達がお手伝いします!