IT技術者のNOTEBOOK -8ページ目

1年の重み

前の常駐先でやり残していた、プログラム改修のリリース作業を行ってきた。

本社に戻る日が突然早まったことによる準備不足のせいで、
最終確認中に反映漏れが見つかった。
そんな時、同じ担当だった2年目T君のナイスフォローに救われた。
1年間で随分頼もしくなったなぁと感激。

1年という時間はバカにできません。

天国と地獄

生憎の雨模様。少し灰色にくすんだ通勤風景に包まれながら、
懐かしい勤務先にやってきた。

1年ちょっと前に当たり前のように通っていた本社は、
それほど変わらないはずなのに、まるで別の会社のように思える。
それだけ前の職場に馴れてしまっていたとも言えるのかな。

僕がいた頃にはやっていなかった朝礼に初参加。
プロジェクトのチーム単位に実施するのだけれど、やたらと空気が重い。
赤字案件で今一番しんどいときだから仕方ないのかな。
新しく参加したメンバーの紹介もそこそこに、淡々とスケジュールの確認が行われる。

初出勤の仕事は新しく割り当てられたパソコンへのOSセットアップ。
「インストールが何だかうまくいかないんだけど、調べてもらえる?」
新しいチームのリーダーがそう残して、そそくさと客先へ出かけていった。
簡単にいろいろ試してみる...何だか複雑なことになってるなぁ。
というか、誰だこんな状態にしたの。いきなりのトラブル発生に半ばあきれてしまう。

症状の確認と、こちらで一通りできる確認を終えた後、
メーカーのサポートセンターへTELする。
G.W.半ばというのにとても親切丁寧な対応をしてくれて、
あぁこの人は天使だなぁと思わず感動。見習わないとね。

教えてもらった方法で解決できる裏付けができたことと、
必要なツールが手元になかった為に、明日やってしまうことに決定。
作業はダラダラやっていても仕方ない。前の職場で得た教訓の一つ。

ちょうどその見切りがついたときに、
本社勤務以来のMさんがふらりとデスクにやってきた。
同じプロジェクトになったことを知らせると、
「地獄へようこそ。」と軽く苦笑いを浮かべて去っていった。
う~ん。意味深。(-"-;

前のところと今のところじゃどっちがより地獄?
というか、どちらも地獄?
せめて天に召されるときは天国であることを願いたいね(笑)

行けばわかるか?

本社の上司から「予定より早く戻ってこれないか」と連絡があった。
投入先のプロジェクトは超赤字案件。希望は5/1から。どう考えても火山口に身を投じるような状況。火の鳥となって舞い上がるか、灰になって吹き飛ばされるのか。新天地も波乱に満ち溢れております(T_T)

Anywhere, For best.

5月に本社へ戻ることが決まった。
大変な毎日から解放される反面、自分が1年間やってきたことが、どのような理由であれ、認められなかったのは正直ショックだった。
期待に答えられなかったことの、少し冷ややかな空気がチクチクと胸をつく。いたたまれない。

本社に戻って、何ができるのだろう。1年前の自分とは違うのはわかるけど、それをキチンと生かせていけるだろうか。

仕事はしんどいものだし、楽なものなんてひとつもない。その場でベストを尽くすための最大の努力をしないといけないと改めて思う。

おせんべい工場

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全自動味付機。全自動乾燥仕上機。ネーミングセンスが凄いですな(^_^;)